沖縄戦後民衆史
- サブタイトル
- ガマから辺野古まで 岩波現代全書 086
- 編著者名
- 森 宣雄 著
- 出版者
- 岩波書店
- 出版年月
- 2016年(平成28年)3月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 284p
- ISBN
- 9784000291866
- NDC(分類)
- 219.9
- 請求記号
- 219.9/Mo45
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
序章 ひとびとが終わらせる戦争と戦後
プロローグ 生きる─ガマからの生還
沖縄戦とその「呪い」
沖縄戦後史─国家史と戦史をつきぬける
《歴史ノートI》 沖縄戦の戦没者数は?
《歴史ノートII》 「天皇メッセージ」の影響は?
第I部 焦土からの旅立ち
第一章 戦後のはじまり─国家からの難民 一九四五年
プロローグ 旅する同胞─民族の啓示
収容所のうたごえ─歴史・情愛・自然
女はさきがけ─世替わりと伝統の復興
自衛の団結─自治と空手の精神
まとめ 戦後精神の原点(①─⑨)
《歴史ノートIII》 日本兵─友軍からジャパニーへ
第二章 野生のデモクラシー─青年と政党 一九四六─五一年
プロローグ 虎と狼のあいだで
焦土からのメッセージ─夜の演説会
民族戦線運動─野生のデモクラシー
国家から独立する「人類の歴史」へ─上地栄
沖縄人の日本復帰運動
《歴史ノートIV》 前衛の退場問題
第II部 軍事独裁をたおす
〈幕間1〉 軍事占領はどうやって平時もつづいたか─講和後の統治法制
第三章 「島ぐるみ」の土地闘争─よわき無名の者たち 一九五二─五六年
ちむぐるさん─反基地・労働運動のはじまり
地下からの「島ぐるみ闘争」─国場幸太郎
母と農民たちの革命─最強の軍隊を倒したよわさ
《歴史ノートV》 超党派は沖縄のため?世界のため?
第四章 「祖国復帰」自治獲得運動─先生と教え子たち 一九五七─七二年
プロローグ 内攻する占領─ポスト「島ぐるみ闘争」期
核基地の島の太陽─米軍と学生・子どもたち
日本政治との遠い再会
分断に抗する〈沖縄デモクラシー〉の登場
日本復帰─〈沖縄〉の解体
《歴史ノートVI》 子どもたちへの愛の思想─仲宗根政善
《歴史ノートVII》 戦後沖縄にとっての「祖国」とは
《歴史ノートVIII》 叩かれてつなげる達人─中野好夫
第III部 自然への復帰
〈幕間2〉 リゾート化のなかの歴史・文化の解放─復帰後
第五章 海へ大地へ空へ─ひとびとのネットワーク 一九七三─二〇一四年
よみがえる〈沖縄デモクラシー〉Ver.2
沖縄から世界へ/世界から沖縄へ─海・大地・人間
中心がない!─つながり・ひらかれゆく現場
海と家族と大空のたたかい
まとめ「戦争と革命の世紀」を終わらせる
終章 戦争のあとの未来へ─二〇一五~
沖縄戦の政治vs辺野古の自由
〈沖縄の保守〉─支配のふところをやぶる
愛の歴史─〈アジアの平和の世紀〉にむけて
《歴史ノートIX》 天皇制と沖縄─〈すぐれた対話者〉たりうるか?
《歴史ノートX》 女性史に支えられた沖縄戦後史
注
文献一覧
あとがき
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