図書センソウ ト ドクショ000060146
戦争と読書
サブタイトル1~10
水木しげる出征前手記 角川新書
編著者名
水木 しげる 著/荒俣 宏 著
出版者
KADOKAWA
出版年月
2015年(平成27年)9月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
202p
ISBN
9784040820491
NDC(分類)
726
請求記号
726/Mi95
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
年譜あり
和書
目次
第一章 水木しげる出征前手記
第二章 青春と戦争 水木しげる出征前手記の背景
1 違和感と同感のはざま
2 戦時下の読書について
3 戦争になる前、日本は出版の黄金期だった
4 軍国主義のひろがり
5 戦時下の学校生活
6 青年たちの声と和して
7 戦争と読書
8 ゲーテという存在の発見
9 『三太郎の日記』の出現
10 日本人と日記の伝統
11 水木手記をどう読むか
第三章 水木しげるの戦中書簡
第四章 年表 水木しげると社会情勢