図書センリョウカ ノ ニホン000059973
占領下の日本
サブタイトル1~10
戦後二十年の証言
編著者名
齋藤 榮三郎 著
出版者
巌南堂書店
出版年月
1966年(昭和41年)5月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
528p
ISBN
NDC(分類)
210.76
請求記号
210.76/Sa25
保管場所
閉架一般
内容注記
索引あり 参考文献あり
和書
目次
第一編 総論
日本の太平洋戦争終結構想
連合国の対日処理方針
占領政策
日本管理の機構
第二編 経済界に及ぼした影響
経済力の集中排除―財閥解体と証券民主化
農地調整
財政自主権の喪失
金融
貿易
重要産業に対する制限
中小企業
勃興する労働運動
外資導入
賠償
第三編 政治
天皇制
戦争裁判と追放
新憲法の制定
国土の帰属
政党政治
公務員制
地方自治
在外邦人の引揚げ
警察制度の改革
第四編 社会
六三制の教育制度
言論の自由
宗教
社会保障
道徳
社会の動態
第五編 占領政策の比較研究
日本占領の終結
占領政策の長短
連合国の独・伊占領
結論
〔附〕
太平洋戦争史
戦後十年史
参考書
索引