図書アナタ ニ ツタエタイ センチュウ センゴ000059688

あなたにつたえたい戦中・戦後

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
加治木生活学校
出版年月
2005年(平成17年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
225p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Ka22
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

発刊に当たって(加治木生活学校運営委員会)
加治木への空襲を理解する為に(川嵜兼孝)
加治木の町が焼けた日(平松ハナノ)
忘れられない八月十一日(下楠薗久士)
生きちょったねぇ(鈴木浩一)
戦火に遭ったあの日のこと(池田蓉子)
あのころのこと(内村ハツエ)
加治木大空襲の思い出(川崎修三)
空襲体験記(佐藤一馬)
忘れられない六十年前のこと(松田マサ子)
空襲の思い出(有馬俊正)
八月十一日の悪夢(金丸國夫)
加治木の空襲(匿名)
怖くて長かった一日(西迫雅子)
加治木空襲・そしてこんなことも…(津田淑子)
十七歳の乙女の瞳に…(荒武竹子)
我がふるさと加治木の街が戦災で焼失した日の思い出(大脇隆身)
我が街の焼けた日(藤崎和子)
加治木炎上(大村典和)
加治木空襲の頃の思い出(Y・H)
戦火に包まれたあの日のこと(椎屋恵美子)
八・一一加治木空襲体験記 付、桑野迫への避難(川嵜兼孝)
平和を願って(遠藤芳子)
八月十一日加治木空襲の思い出(池田四郎)
「加治木」空襲の日(岩切千代子)
後に続く人々に伝えたいこと(山口京子)
加治木中学全焼(水里秀夫(故人))
加治木空襲の思い出(新名正治)
加治木町空襲の日(四元淑江)
あの日のこと
加治木の空襲について(吉村次男)
終戦当時のこと(池田蓉子)
思い出すままに(岩崎京)
兵隊さんに校舎が占拠(平松ハナノ)
私の戦後(K・T)
回想(宮内三郎)
銃後の体験(鎌田靖子)
未利用資源(西ノ原淳子)
終戦前夜の思い出(上里盛行)
戦渦の中の学生時代(松元久美子)
終戦のころのこと(その一)(川村吉弘)
終戦のおことば(平松ハナノ)
国民学校六年生の思い出 加治木空襲(犬童利春)
六十年前の加治木の様子(瀬戸山カズエ)
私の戦中戦後(持留昇)
六十年前、思いつくままに(山下洋子)
加治木空襲に思う(福永ミツエ)
松脂(まつやに)採取の出来ごと(松元幸子)
私の戦時体験 思いつくままに(湯浅隆夫)
空襲体験記(神村洋子)
忘れ去ることのできない杉林(平松ハナノ)
女学生だった頃のこと(池田蓉子)
学徒動員の思い出(幾留典子)
国民学校の六か年(谷村利夫)
加治木高女での動員中の母の死(桐原信子)
私の六十年前(新盛春子)
戦後三ヶ月加治木にて(篠崎利治)
引揚者の終戦(川崎ハツ)
酷寒、労働、飢餓に耐えて、昭和二十二年十月、シベリア抑留から祖国日本舞鶴港に(大脇篤雄)
日本刀の切れ味を見た(平松ハナノ)
ここに命ありて(内村ヨシ子)
戦後六十年を振り返り又喜寿を迎えて(山元暘子)
六十年前の私(田中ミツ)
私の戦後六十年(吉屋照子)
そして六十年 生活学校の歩み
編集後記