図書オオムタ ノ クウシュウ000059409
大牟田の空襲 第七集
サブタイトル1~10
編著者名
大牟田の空襲を記録する会 編
出版者
大牟田の空襲を記録する会
出版年月
1979年(昭和54年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
81p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/O64/7
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
題字(谷口治男)
表紙絵(内田毅)
表紙絵を語る(内田毅)
カット(園田日出生)
「大牟田の空襲」第七集発刊にあたって(宮原陽光)
第七集発刊に寄せて(前田義則)
第一章 私の体験
父の死(中島康允)
一夜にして家を失う(下川フイ)
実話・大牟田大空襲(内田毅)
味方の高射砲で死んだ兄(坂本年子)
一日も忘れられない母の死(鶴留末子)
空襲の思い出(春林鳳瑞)
恐怖の八月七日(武田滿夫)
今も生還を待っている(笠原美代)
空襲体験記(森田義孝)
生きたきしょくはせんじゃった!(佐野太)
臺二章 戦中戦後のくらし
一女学生の手記(井形光子)
三池町へ爆弾が(野田和典)
終戦を迎えた頃の思い出(増永としえ)
貧時交(二)(中島康允)
第三章 空襲の傷跡を訪ねて
大浦建築から柳川伝習館まで(森田久一郎)
第四章 学校を守って
荒尾二小を守る(土田綱喜)
第五章 文芸作品
詩 空爆死の友と(伴浅一)
短歌 兄を想う(笠原美代)
短歌 夏(下川真剛)
本会会則
大牟田市当局への要望書
顧問幹事名簿
「大牟田の空襲」に体験記などをお寄せください
あとがき(師岡研介)