図書アキタケン ノ レキシ000059340
秋田県の歴史 第2版
サブタイトル1~10
県史;5
編著者名
塩谷 順耳 著/冨樫 泰時 著/熊田 亮介 著/渡辺 英夫 著/古内 龍夫 著
出版者
山川出版社
出版年月
2010年(平成22年)11月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
346,43p 図版5枚
ISBN
9784634320512
NDC(分類)
212.4
請求記号
212.4/Sh78
保管場所
閉架一般
内容注記
文献あり 年表あり 索引あり
和書
目次
風土と人間 秋田はどうであったか
1章 秋田のあけぼの
秋田のあけぼの
2章 古代国家と秋田
蝦夷と粛慎
秋田城と雄勝城
元慶の乱
山北の俘囚主清原氏
3章 躍動する中世北羽
大河兼任の周辺
八郎潟・雄物川舟運
信仰と祈り
4章 領主権力の消長
湊安東氏と由利諸党
奥羽仕置と浅利氏
秋田実季の支配
5章 藩政の展開
藩政の確立
由利の諸藩と盛岡藩領鹿角
藩政の推移と財政の窮乏
6章 都市のにぎわい
藩都久保田
小城下町の整備
交通と流通の展開
7章 新時代への胎動
秋田の基幹産業
秋田の文化活動
幕末の秋田地方
8章 近代の槌音
体制の成立と産業の展開
大正期の政治と文化
恐慌から戦時体制へ
9章 現代の変貌
戦後社会の人間解放
高度経済成長と秋田県
付録 索引/年表/沿革表/祭礼・行事/参考文献