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１９４５終戦への道
サブタイトル１～１０
『ＧＨＱ歴史課陳述録』と『木戸幸一日記』で終戦を読む
編著者名
加藤 征男 著
出版者
文芸社
出版年月
2015年（平成27年）2月
大きさ（縦×横）cm
19×
ページ
４９３ｐ
ISBN
9784286158662
NDC（分類）
210.75
請求記号
210.75/Ka86
保管場所
閉架一般
内容注記
文献あり
和書
目次
序文
第一章
終戦の幕開け
本土決戦計画
帝都下町大空襲
海軍の沖縄決戦
鈴木内閣誕生
国土決戦教令
第二章
日ソ中立条約破棄とダレス和平工作
宮城焼失と吹上防空室補強工事
廣田・マリク会談
御前会議へ
時局収拾対策試案
第三章
終戦へ舵を切る
特殊任務機
ソ連への近衛特使派遣要請
ポツダム宣言
第四章
特殊任務機、広島へ
ソ連宣戦布告
ポツダム宣言受諾を協議
特殊任務機、長崎へ
ご聖断により決するべき
第五章
陸軍のクーデター計画
国体護持
第六章
マッカーサー元帥・連合国最高司令官に任命
最後の御前会議
玉音放送録音
宮城事件
放送局占拠
東久邇宮・後継内閣首班から降伏調印
参考文献