図書ジュウゴ ノ オオサカ000059085

銃後之大阪

サブタイトル1~10
軍事援護通信第一報住吉區版
編著者名
松島 歳巳 編
出版者
大阪市役所社會部軍事援護課
出版年月
1939年(昭和14年)5月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
208p
ISBN
NDC(分類)
392.8
請求記号
392.8/Ma87
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

「銃後の大阪」を贈るに際つて(大阪市長・坂間棟治)
銃後大阪の護りは固し(中部防衞司令官・谷壽夫)
「銃後の大阪」に寄す(熊谷部隊長・熊谷敬一)
銃後は弩弓の如し(大阪海軍監督長・奧信一)
大阪の軍事援護(大阪府知事・池田淸)
前線の皆様へ(大阪商工會議所會頭・安宅彌吉)
將兵の皆様へ(大阪市會議長・中田守雄)
大阪市の軍人遺家族援護組合(大阪市助役・森下政一)
大阪市に於ける軍事援護活動
銃後の後援に就て(大阪市社會部長・田坂茂忠)
軍事援護事業に就て(大阪市社會部軍事援護課長・松島歲巳)
軍事援護の話題
戰時市民の歌
銃は執らねど
銃後の街かどから
鄕土通信
表紙 題僉(大阪市長・坂間棟治)
繪(澱江春景・赤松雲嶺)
句(武運長久・入江來布)
書(大阪市長・坂間棟治)
口繪 石淸水八幡(矢野橋村)
住吉神社(菅楯彥)
生國魂神社(北野恒富)
銃後の祈り(生田花朝)
千人針(木谷千種)
句(入江來布)