図書キュウシュウ ノ テツドウ ノ アユミ000059035

九州の鉄道の歩み

サブタイトル1~10
鉄道100年記念
編著者名
[日本国有鉄道九州総局] [編]
出版者
[日本国有鉄道九州総局]
出版年月
1973年(昭和48年)1月
大きさ(縦×横)cm
22×31
ページ
182p
ISBN
NDC(分類)
686
請求記号
686/N71
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

目次省略
口絵
消えゆく蒸気機関車
活躍する新鋭車
九州を走る特急群
九州の準鉄道記念物
 
草創期
九州の鉄道の夜明け
九州鉄道の誕生
九州最初の鉄道 博多~千歳川開通
鉄路は延びる
初期の蒸気機関車
鉄道工場のはじまり
 
延びる鉄道網
各地で開通あいつぐ
九鉄隆盛期の車両
日露戦争のころ
九鉄時代のアルバム
 
鉄道国有化へ
鉄道の国有化実施
門司~鹿児島間全通
豊州線大分へ
関門間の連絡輸送
団体旅行のはしり
新博多駅
明治末期のころ
 
躍進する大正期
石炭輸送の興隆
日豊本線の全通
阿蘇の山ろくをぬって
鹿児島本線(海岸線)の建設すすむ
各地で私鉄開業
大正期の新鋭機関車
桜島大爆発と国鉄
大正時代のスナップ
関門間に新鋭船就航
自動連結器の取替
 
昭和の幕あけ
建設すすむ鉄道網
昭和の新鋭機関車
昭和初期のスナップ
鉄道マンのアルバム
 
激動のなかで
関門トンネル建設の歩み
戦時体制下の国鉄
長崎原爆と国鉄
戦後の混乱のなかでの輸送
占領軍輸送
戦後復興期の国鉄
 
近代化への歩み
特急列車の復活
特急列車の誕生つづく
ディーゼル化のはじまり
ディーゼル準急「ひかり」の登場
幹線区の複線化はすすむ
電化はすすむ
姿を変えた動力車基地
近代化すすむ施設―CTCとRC
変ぼうする貨物輸送
色彩ゆたかな車両群
近代化へ脱皮する工場
新しい装いのフロントサービス
車両の冷房化
 
自然とのたたかい
関門トンネルの水没
あいつぐ風水害
思わぬ伏兵―塩害
九州の“雪異変”
 
時の流れとともに
民衆駅の誕生と駅舎の改築
戦後の新線開業
鉄道建設公団と新線開業
ローカル線の営業廃止
国鉄バスと国鉄トラック
石炭輸送の衰退
志免鉱業所の閉山
63年の幕閉じた関門連絡船
消えゆく蒸気機関車
恐ろしい踏切事故
戦後のトピックス
 
新幹線時代の幕ひらく
岡山~博多間の工事はじまる
全体の工期を左右する新関門トンネル
小倉・博多の新しい旅客ターミナル
開業時の輸送の構想
九州内の輸送の構想
 
付篇
九州の鉄道開通図
列車ダイヤのうつりかわり
鉄道唱歌
九州の鉄道略年表