図書アマノジャク ノ フデ ノ アト000058753
天邪鬼の筆の跡
サブタイトル1~10
被爆記者が綴る長崎の戦後史
編著者名
佐原 治平 著/佐原 隆文 監修
出版者
佐原隆文
出版年月
1987年(昭和62年)1月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
379p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/Sa16
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
目次省略
まえがき
第1章 長崎原爆史
ピカドンの街
原爆症報道
第2章 長崎の終戦断面史
口伝報道隊始末記
今だから言おう 長崎版〝反乱〟
第3章 原爆の聖者
第4章 ながさきの伝統
第5章 ながさきの水問題
第6章 天邪鬼の大論争
第7章 天邪鬼のインタビュー
老兵は静かに去る(長崎市長・田川務)
お忙しい政治家の生活と意見(長崎県知事・佐藤勝也)
西岡武夫代議士訪問記
時の顔(佐世保市長・辻一三)
第8章 コラムニストの天邪鬼
第9章 天邪鬼の死生観
「あとがき」にかえて――人生の好敵手(松野秀雄)