図書カイテイ テイコク シン ドクホン000058592
改訂 帝國新讀本 巻九(大正13年発行)
サブタイトル1~10
編著者名
芳賀 矢一 編
出版者
冨山房
出版年月
1924年(大正13年)11月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
"4,140p"
ISBN
NDC(分類)
375.83
請求記号
375.83/H12/9
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
一 朗詠
二 菅公の左遷(大鏡)
三 みくにまなび(平田篤胤)
逆境の恩寵(自修文)(加藤玄智)
四 神武天皇と後醍醐天皇(幸田露伴)
五 東洋の詩興(夏目漱石)
六 李白(國枝史郞)
七 新島守その一(增鏡)
八 新島守その二(增鏡)
九 東下り(伊勢物語)
一〇 富嶽の詩神を懐ふ(北村透谷)
一一 羽衣(謠曲)
羽衣の傳說(自修文)
一二 御堂關白(大鏡)
一三 千里が竹(近松門左衛門)
敎化上より見た近松(自修文)(藤村作)
一四 月前納凉(本居宣長)
一五 蓮を栽う(伴蒿蹊)
一六 世界の四聖(高山林次郞)
一七 道まなぶ人(松平定信)
一八 石彫獅子の賦(薄田泣菫)
一九 芳宜園大人の靈を祭る(村田春海)
二〇 月は世々の形見(室鳩巢)
二一 秋色を觀じて人事に及ぶその一(三宅雪嶺)
二二 秋色を觀じて人事に及ぶその二(三宅雪嶺)
自然と人間(自修文)(成瀨無極)
二三 東路の旅(東關紀行)