図書カイテイ ジョシ シンコクブン000058568
改訂 女子新國文 巻七(大正12年発行)
サブタイトル1~10
編著者名
芳賀 矢一 編
出版者
冨山房
出版年月
1923年(大正12年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
3,172p
ISBN
NDC(分類)
375.83
請求記号
375.84/H12/7
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
一 京都御所拜觀の記
二 櫻咲く日本よ(自修文)(吉田絃二郞)
三 生命の潮(宮﨑丈二)
四 櫻あらそひ(狂言)
五 光堂(泉鏡花)
六 をりふしの移り變り(吉田兼好)
七 晩春の別離(島崎藤村)
八 節供と家庭(自修文)(倉橋惣三)
九 松下禪尼と最明寺入道(吉田兼好)
松下禪尼
最明寺入道
一〇 櫻井の驛(太平記)
一一 東下り(伊勢物語)
一二 上野と淺草(齋藤綠雨)
一三 喬木(萬造寺齊)
一四 信濃路の旅(正岡子規)
一五 坐り(自修文)(山本有三)
一六 百花譜(大野桂月)
一七 春の句夏の句
一八 をさな兒(小林一茶)
一九 川柳點(金子元臣)
二〇 小松内府その一(平家物語)
二一 小松内府その二(平家物語)
二二 武士の風流(自修文)
二三 畫題としての源實朝(佐々木信綱)
二四 平家の都落(高山林次郎)
二五 池大納言賴盛(自修文)(田山花袋)
二六 ここまで來た(野口米二郞)
二七 美しき故國(矢代幸雄)
二八 妻の眞心(佐々木信綱)
二九 女子と文學
三〇 蓮月尼の半面(武島羽衣)
三一 十六夜日記(阿物尼)
三二 雲の峰(自修文)(相馬御風)
三三 西湖の月(谷崎潤一郞)
三四 琵琶行(唐物語)
三五 師の君へ(パリより)(前田渼子)