図書タンキモンダイ ヒョウジュン コクブン000058532
短期問題 標準國文
サブタイトル1~10
編著者名
中等國漢文研究會 編
出版者
西東社出版部
出版年月
1938年(昭和13年)6月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
"2,53p"
ISBN
NDC(分類)
375.83
請求記号
375.83/C68
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
一 通釋問題
一 本よりその道々の
二 其の人の事と
三 としごろ分け見し
四 ひとり吉野の奥に
五 人の常情
六 右大臣の御爲に
七 庭の芭蕉の
八 まことやその年
九 孤雲野鶴を見て
一○ 御道半ばに成り
一一 梓弓はる立ちしより
一二 君仕をしぞき給ひて
一三 何事も入りたゝぬさま
一四 あしたの霧の絶間より
一五 江戶を出でてより
一六 歌の道のみ
一七 柳はひろき庭の
一八 よろづのとが
一九 都にも猶世の中
二○ いせ物がたりは
二一 あづまのえびすども
二二 これよりかへるさは
二 摘解問題
二三 文學に國境は無い
二四 敎養は培養である
二五 ひととせ入道殿
二六 大鏡
二七 芭蕉は賢明なる藝術家
二八 河邊の蘆は
二九 後の世の人
三○ 勞働が
三一 瀧澤馬琴
三二 和泉式部保昌に具して
三三 平安朝の文學は
三四 延喜以後
三五 虹を吐いて
三六 如何なる天分を有するか
三七 さるほどに內裏より
三八 世には千金を投じて
三 要旨把握問題
三九 人間には智者もあり
四○ 讀書は體驗を豫想する
四一 他人の文章を讀んで
四二 吾人が文化の實ともいふべき
四三 自然に對し世間に對し
四四 個人としての光悅
四五 すべて他人に對して
四六 普天の下率土の濱
四 評釋問題
四七 墨田川みの着てくだす
四八 野は里は
四九 ひき網や
五〇 赤松の林をあとに