新横須賀市史 通史編 近現代
目次省略
序
発刊に寄せて
目次
凡例
はじめに 本書の構成と概要
1 横須賀の近現代と本書の位置
2 本書の内容構成
■第一編 軍港都市の形成
地方行財政制度の確立
近代町村の成立
明治地方制度と町村
明治期の農漁業と商業
明治期の農業
漁業組合の発足
軍港都市の誕生と商業
明治期の民間工業と交通
造船業
交通
国内充実期と対外進出期の軍事
軍事施設と諸機関の設置
日清・日露戦争期の横須賀
学校教育の開始
学校教育の開始
小学校教育の普及
明治期の社会と文化
宗教と文化
軍港の形成と災害・救援
■第二編 都市化と地域社会
市政と地域社会
大正デモクラシー期の市政
政党政治期の地域社会
多様化する農漁業と商業
近郊農業の発達
漁業の多様化
軍港都市の成長と商業
民間工業の展開と陸上交通の本格化
民間工業
交通
海陸軍施設の変貌
日露戦争後の軍事施設の充実
第一次世界大戦期の軍の変貌
義務教育の延長と中等教育の充実
義務教育の充実
中等学校と各種教育機関の設立
市制施行後の市民生活と文化
宗教と文化
関東大震災と横須賀
都市化の進展と衛生問題
■第三編 恐慌・戦時期の軍港都市
昭和戦前期の市政
準戦時期の横須賀
戦時下の横須賀
恐慌・戦時期の農漁業と商業
恐慌・戦時期の近郊農業
軍港と漁業・漁村
恐慌・戦時期の商業
昭和戦前・戦時期の民間工業と交通
民間工業
交通
戦時色を強める市内と軍事機関
準戦時・戦時期の市内
■第四編 敗戦、占領から復興へ
占領と横須賀
連合国軍の上陸
軍港都市からの転換をめざして
旧軍の清算と自衛隊の発足
戦後市政の展開
梅津市政と占領軍
戦後市政の出発
復興期の市政
高度経済成長期の市政
戦後の農漁業と商業
戦後改革と農業・農村
戦後の沿岸漁業と遠洋漁業
戦後の商業
高度経済成長期