図書ショウワ ノ キネン シャシン000058116

昭和の記念写真

サブタイトル1~10
あのころ、私は
編著者名
神戸新聞社 編
出版者
神戸新聞総合出版センター
出版年月
2011年(平成23年)12月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
102p
ISBN
9784343006592
NDC(分類)
216.4
請求記号
216.4/Ko13
保管場所
開架写真集
内容注記
年表あり
和書
目次

Ⅰ 暮らしの中で
かやぶきの家の前
姉と弟
巻布団の人形
夏の庭
エプロン姿の私
三輪車で出陣
一家総出の収穫
ワカメちゃんがいっぱい
きょうだいは7人
戦前のラジオ体操
農繁期
お外で勉強
全山口野球チーム
両手にお芋
木炭ガス発動機で脱穀
祖母と孫たち
姫路港の開拓者
スイカ
たらいの中の弟
格納庫の前で
オート三輪の前で
検索審査会7周年
愛犬と一緒に
六甲の山に抱かれて
年の瀬
消防団
赤ちゃん、元気かな
体重を量る
半世紀前の多聞町
仲よし5人組
育波の渡し
仲よし

Ⅱ 思い出の行事
砂持ち
華やかな還暦祝い
神社の神事
軍旗祭陸上競技会
新年の喜び
軍服姿の結婚式
ハーモニカ演奏会
紀元2600年
叔父の結婚式
初節句のひな壇
錦江少年団
瞼の母
戦時中最後の秋祭り
金の冠
村祭り
20歳の記念
夏服の乙女たち
盆踊り
明石市制30周年
みなとの祭
踊りの原点
瀬戸内青年野球団
女子寮のクリスマス会
還暦のお祝い
お宮参り
純白のドレスで
送別会の中学生
母の高げた
魚の棚3人娘
人生の転機の一戦
旅館の正月
おしゃれして運動会?
大歓声の子ども芝居
弟の入社記念
桃太郎
水練講習
里を離れる花嫁
花嫁と父
秋祭りで被災者支援
七五三参りの日に
いざ、出陣
お正月の正装
お正月に勢ぞろい
ポートアイランドまで完歩

Ⅲ 楽しいお出かけ
慧日寺に遠足
バスで遊覧
サイクリング
宝塚遊園地の休日
元町を散策
大浜海岸の松林で
お宮の松を訪ねて
われは海の子
友を送る
元町で”国際親善”
元町ジュラルミン街
学校帰りに寄ったのは
波を乗り越え修学旅行
竜宮城があった海水浴場
父と行った元町商店街
1年生の遠足で
奈良公園に遠足
お父さんのストック
4きょうだい
鴨川ダムの建設現場
ビシッと決めて
初めてのパーマ
米国を知りたくて
自転車に乗って
芦屋浜
マツタケづくし
われらスキー同好会
縄遊び
駅前の百貨店
神戸新聞会館を見学
湊川の遊園地
楠公さんに初詣で
クラス遠足
昭和の大修理
新聞会館で映画鑑賞
修学旅行列車
新婚旅行に出発
王子動物園
日本初の花時計
大修理の姫路城で
日岡山へ遠足
牧場の新婚さん
島との別れ
須磨浦大撮影会
新幹線、見たーい
市電とお別れ
おしゃれ

Ⅳ 学び舎にて
舞子尋常小4年女子組
大開尋常小の屋上で
かわいい兵隊さん
手縫いのセーター
灰から先生がいた学校
戦時中の卒園式
もんぺ姿で卒業
徴兵検査前の同窓会
最後の女組
最初の男女共学学級
黒塗り校舎にボールの跡
もうすぐ、2年生
ニコニコ教室
元日の小学生
ボンネットバスで通学
うれし、恥ずかしフォークダンス
若き無冠の外交官
みんな、にっこり
最後の卒業生

Ⅴ 戦争の影
少年団の奉仕作業
父に抱かれて
女子青年団
父を待つ
戦地にて
叔父の出征
出征の見送り
勤労奉仕
国民服の父
父の出征時に
救護班の練習
友の死
ご褒美
出征兵と3代の夫婦
健康報国
勤労奉仕で稲刈り
兄を囲んで
お茶に手を合わせ
1月10日、兄の入隊
父の出征
青年会で麦の収穫
出征する父と
注水訓練競技優勝大会
戦闘帽子
勤労奉仕を終えて
戦時下
疎開を前にお別れ会
君が代丸に乗る前に
防空訓練を行います!
農業実習の成果
写真館の家族
予科練入隊
出征兵士の家
父と写る唯一の写真
戦地の父に
看護婦召集
家が焼け、げた履きで
出征の日
警備隊同期生
兵士の制服

番外編 非戦の誓い神戸から
戦勝疑わなかった
空襲 消えない恐怖
小さな手で振った旗
空襲に備え校舎黒く
学徒動員で生活一変
シベリア抑留された父

昭和の年表
あとがき