図書カマガヤ シシ000058067

鎌ケ谷市史 上巻

サブタイトル1~10
編著者名
鎌ケ谷市教育委員会 編
出版者
鎌ケ谷市
出版年月
2014年(平成26年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
xi,689p,図版[8]p
ISBN
NDC(分類)
213.5
請求記号
213.5/Ka31/1
保管場所
閉架一般
内容注記
『鎌ケ谷市史』上巻(1982.3発行)の改訂版 正誤表1枚(表裏)あり
和書
目次

発刊によせて(鎌ヶ谷市長/清水聖士)
発刊にあたって(鎌ヶ谷市教育委員会教育長/川西八郎)
凡例
 
原始・古代
第一編 旧石器時代
旧石器時代の文化とその変遷
旧石器時代とは
自然環境と生活資源
研究の歩みと石器文化の変遷
旧石器時代の生活
旧石器時代の道具
旧石器時代の生活
市域の旧石器時代
市域および周辺の旧石器時代遺跡
市域における石器文化の変遷
旧石器時代から縄文時代へ
 
第二編 縄文時代
縄文文化の変遷
縄文時代とは
縄文時代の自然環境
縄文時代の生活
市域の縄文時代遺跡
市域の遺跡分布
草創期・早期
前期
中期
後期・晩期
特論
縄文人骨
黒曜石
土偶
動物遺存体
縄文時代の陥し穴
鎌ヶ谷市の遺跡調査史
 
第三編 弥生時代
弥生時代の変遷
弥生時代とは
弥生時代の遺構と遺物
弥生時代の生活
稲作の普及
住居と集落
弥生時代の墓制
遺跡の分布
弥生時代の鎌ヶ谷市域
市域周辺の遺跡
 
第四編 古墳時代
古墳文化
弥生墳丘墓から古墳へ
時期区分と古墳の形態
古墳の造営
人々のくらし
生活と道具
住居と集落
市域と周辺の遺跡
市域の遺跡
市域周辺の遺跡
 
第五編 古代
ヤマト王権の東国支配
『古語拾遺』にみる総国
総国の国造
大化の改新への歩みと東国
律令制度と葛飾地方
下総国の成立
国郡制の変遷
葛飾・相馬郡下の郷
古代の交通路
駅制について
古東海道
於賦駅をめぐって
律令制下の農民生活
税制と兵役
下総出身の防人
下総国の戸籍
造寺と下総の人たち
国域の拡大と房総
奈良・平安時代の市域の遺構と遺物
市域と周辺の遺跡分布
役人のいたムラ
その他の遺跡
製鉄関連遺跡
平安期と下総国
東北経営と房総
俘囚の反乱
延喜式にみる房総
 
あとがき
執筆分担
市史編さん関係者名簿
資料提供ならびに協力者・機関
写真提供者(機関)および挿図・表の出典等一覧