図書シラレザル サカイ サブロウ000057341

知られざる坂井三郎

サブタイトル1~10
WW selection 「大空のサムライ」の戦後
編著者名
零の会 編
出版者
学研パブリッシング
出版年月
2013年(平成25年)8月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
374p,図版4枚
ISBN
9784054057388
NDC(分類)
289
請求記号
289/Sa29
保管場所
閉架一般
内容注記
坂井三郎年表:p359-368
和書
目次

口絵「ヒコーキを楽しむ旅」
【プライベート編】
まえがき(菊池征男)
 
【第一章】 坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演〈1〉(一九九二年六月一五日)(坂井三郎)
日本外国特派員協会講演〈2〉(一九九四年一一月二五日)(坂井三郎)
日本外国特派員協会講演〈3〉(二〇〇〇年八月一〇日)(坂井三郎)
戦友・西澤廣義中尉(坂井三郎)
島川正明君に捧ぐ(坂井三郎)
 
【第二章】 私の中の坂井三郎
最後のサムライ・坂井三郎(神山典士)
“坂井教”の信者となって(菅野寛也)
「大空のサムライ」が教えてくれたこと(今井健雄)
カメラマンが見た坂井三郎(今津勝幸)
坂井三郎先生との出会い(津田隆)
わが人生の師(世良光弘)
人はどう生きるか教わった(田中ショウリ)
作家・坂井三郎とアメリカ合衆国(加藤ひろゆき)
坂井先生と三三年の思い出(菊池征男)
坂井三郎の脳内GPS(高木邦彦)
「もう眠ってもよいか」(春山勝)
「大空のサムライ」との別れ(菊池征男)
回想録 坂井三郎は、今も生きている(矢野昭雄)
 
【第三章】 父としての坂井三郎
坂井三郎に育てられて(坂井襄)
MY FATHER, MY HERO(坂井スマート道子)
 
【第四章】 「大空のサムライ」の直伝
坂井三郎に学ぶ
零戦完全操縦マニュアル(監修=坂井三郎/構成・文=世良光弘)
空戦の「極意」(構成・文=世良光弘/取材協力=小峯隆生)
 
坂井三郎年表(編集部編)
あとがき(菊池征男)
あとがきに添えて(坂井スマート道子)
【巻末綴じ込み】(坂井三郎揮毫)
『零戦』『不撓不屈』『一念具象』『努力は勝利なり』