日本軍は世界で最も人道的な軍隊だった

序
　
第一章　残虐行為を行わなかった唯一の軍隊
中国民衆をいじめた宣教師たち
ヨーロッパ列強の侵略に民衆の怒りが爆発
ヨーロッパ軍が犯した残虐行為の数々
日本軍に助けを求めた中国の民衆
　
第二章　中国人を虐殺したのは中国軍である
中国では残虐行為が当たり前
中国の歴史に出てくる残虐行為
中国軍の残虐行為にそっくり
パターン化された「残虐行為」
　
第三章　南京大虐殺を証言した宣教師の正体
先に攻撃を仕掛けてきたのは中国軍である
「南京大虐殺」報道の元ネタ
「大虐殺」なのに目撃者ゼロ
宣教師は反日活動のプロだった
　
第四章　日本軍のモラルの高さを証明する松井日記
松井大将の真意
唯一の情報源は『市民重大被害報告』
「皇軍の威信」にかかわる問題
　
第五章　「元日本軍兵士」の創作力
性病の治療に脳ミソを食べたという話
袋の中にいる人間が飛び上がったという話
真に迫った作り話
石川達三の証言にしか出てこない話
　
第六章　数字についての論争
南京の人口論争
埋葬数についての論争
スマイス調査
　
第七章　捕虜の処刑
軍と民は峻別すべき
平気で捕虜を虐殺していたアメリカ軍
激戦の最中に逃げ出した司令官
　
第八章　便衣兵
交戦者の資格
一般市民に偽装することの悪質性
「交戦者の資格」の違反者は国際法上の保護を受ける資格を失う
国際法で想定されない行為
確信犯的な犯罪者集団
　
第九章　戦場における略奪と強姦
放火
略奪
強姦
性病
　
第十章　従軍慰安婦
吉田証言
「元従軍慰安婦」の証言
朝日新聞の策謀
河野談話
ベトナム戦争における慰安婦
各国の慰安婦の実態
欧米における性奴隷
　
終章　「南京大虐殺」のウラに潜むもの
無条件に鵜呑みにされた『レイプ・オブ・南京』
アメリカは文明国で日本は野蛮国?
動物虐待ショーを好んだアングロ・サクソン
世界で唯一軍隊が残虐行為を行わなかったという事件
世界で最も人道的な民族に向けられたいわれのない中傷
　
あとがき