図書ゲンバク トウカ エノ ドウテイ000057302

原爆投下への道程

サブタイトル1~10
認知症とルーズベルト
編著者名
本多 巍耀 著
出版者
芙蓉書房出版
出版年月
2013年(平成25年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
446p
ISBN
9784829505847
NDC(分類)
209
請求記号
209/H84
保管場所
閉架一般
内容注記
参考文献:p443-446
和書
目次

はじめに
 
第一部 原子力エネルギーには兵器の刻印
原爆をめぐって
ヒトラーの恐怖が生んだアインシュタインの手紙
核弾頭のサイズはパイナップルとテニスボールのあいだ
ドイツの原爆製造を阻止せよ(重水工場爆破作戦)
原爆素材はウランとプルトニウム
マンハッタン計画と最強のプロジェクト・マネージャー
ウラン分離濃縮工場
原子炉、もう一つの原爆素材を求めて
メルトダウンの悪夢を引き起こした風船爆弾(フ號兵器)
 
第二部 各国首脳の健康状態
主治医たち
チャーチルとルーズベルトの疾患
テヘラン会談
ハイドパーク対日原爆投下密約
ルーズベルト未完の肖像画
ヤルタ会談
ルーズベルト死す
 
追補
おわりに
参考文献