図書セイ ト シ ノ ジツロク000057180

生と死の実録

サブタイトル1~10
楽土よいずこに 終戦二十五周年引揚者記念史
編著者名
長野県厚生団体連合会記念史編集委員会 編
出版者
[長野県厚生団体連合会記念史編集委員会]
出版年月
1971年(昭和46年)3月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
6,450p,図版[6]p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/N16
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

グラビア
まえがき(長野県厚生団体連合会理事長・上倉藤一)
発刊に寄せて
◇ 記念史発刊によせて(長野県厚生団体連合会名誉会長長野県知事・西沢権一郎)
◇ 新生日本と引揚者運動(長野県厚生団体連合会会長県議会議員・尾崎秀男)
◇ あれから二十年(長野県厚生団体連合会副会長県議会議員・小坂卓郎)
◇ 記念史発刊によせて(長野県厚生団体連合会副会長県議会議員・臼田潔)
◇ 中国と日本に平和のかけ橋を(長野県厚生団体連合会副会長県議会議員・中山隆輔)
◇ 祝辞(衆議院議員・増田甲子七)
◇ 小序(衆議院議員・井出一太郎)
◇ 厚生協会と私(衆議院議員・小坂善太郎)
◇ 想い出「どたんば」(衆議院議員・小川平二)
◇ 敗戦と引揚者と国家(衆議院議員・原茂)
◇ 記念史の出版によせて(参議院議員・木内四郎)
◇ 記念史の刊行を祝して(県議会議員・岩本忠雄)
◇ 記念史について(県議会議員・増田正敬)
◇ 記念史によせて(県議会議員・矢野義郎)
◇ 在外財産補償問題を想う(参議院議員・小山邦太郎)
◇ 建設と完成の苦労を想う(長野市長・夏目忠雄)
 
第一編 引揚者諸団体の歴史
◇ 厚生協会史「絶壁への挑戦」(上倉藤一)
◇ 支部の歩みと活動
◇ 長野県開拓自興会慨誌(堀川源雄)
 
第二編 資料
 
第三編 荒野の霊は平和を呼んでいる―引揚者受難の手記―
◇ 満州編
◇ 関東州編
◇ 中国編
◇ 朝鮮編
◇ 南方台湾編
◇ 帰国後の生活編
 
第四編 長野県海外引揚世帯主名簿
 
あとがき