図書センソウ ブンガク ツウシン000056853

戦争文学通信

サブタイトル1~10
編著者名
高崎 隆治 著
出版者
風媒社
出版年月
1975年(昭和50年)12月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
352p
ISBN
NDC(分類)
910
請求記号
910/Ta53
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

第一部 戦争文学通信
71年
NO・1(2・15)私の意図
NO・2(3・15)佐多稲子と戦争(上)
NO・3(4・15)佐多稲子と戦争(下)
NO・4(5・15)脱走兵里村欣三(上)
NO・5(6・15)脱走兵里村欣三(中)
NO・6(7・15)脱走兵里村欣三(下)
NO・7(8・15)脱走兵里村欣三(完)
NO・8(9・15)戦争詩特集
72年
NO・9(11・1)「南京大虐殺」は戦争下に書かれていた
NO・10(12・1)発禁の戦争小説『火線』について
73年
NO・11(1・1)『宣戦の大詔』考
NO・12(2・1)長春一九三一・九・一八(上)
NO・13(3・1)長春一九三一・九・一八(下)
NO・14(4・1)南京秘密警察
NO・15(5・1)江木真美子の作文
NO・16(7・1)徴発(掠奪)考
NO・17(8・1)壮丁の思想
NO・18(9・1)『海外地邦人ノ言動ヨリ観タル国民教育資料』
NO・19(10・1)悪魔とその子孫
NO・20(11・1)元関東軍無名兵士を悼む
NO・21(12・1)(続)元関東軍兵士を悼む
74年
NO・22(4・1)一経理将校の「戦場日記」について
NO・23(5・1)二十年目の感想
NO・24(6・1)南京戦の周辺(上)
NO・25(7・1)南京戦の周辺(下)
NO・26(8・1)「十五年戦争文献資料展」について
NO・27(9・1)学徒兵たちは知っていた
NO・28(10・1)天皇への手紙
NO・29(11・1)ある戦死者の日記
NO・30(12・1)ある戦死者の日記(続)
75年
NO・31(1・1)(続)天皇への手紙
NO・32(2・1)(続々)天皇への手紙
NO・33(3・1)天皇への手紙(第四話)
NO・34(4・1)「戦闘詳報」
NO・35(5・1)『乞食の墓』(金史良)をめぐって
NO・36(6・1)日暮れて道なお遠く
NO・37(7・1)「戦病死」ということ
NO・38(8・1)戦時下の朝鮮語放送
NO・39(9・1)湯浅克衛における敗戦
NO・40(10・1)野戦ガス中隊と戦記『山襞』
 
第二部 戦争文学文献目録
昭和12年
昭和13年
昭和14年
昭和15年
昭和16年
昭和17年
昭和18年
昭和19年
昭和20年
 
あとがき