図書センジカ ドイツエイガカイ ノ ドウコウ000056696

戰時下獨逸映畫界の動向

サブタイトル1~10
獨逸の映畫體制;第2輯 資料
編著者名
ドイツ文化資料社 編/佐々木 能理男 共譯/青山 敏美 共譯
出版者
新東亞協會出版部
出版年月
1941年(昭和16年)12月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
2,2,2,2,103p
ISBN
NDC(分類)
778
請求記号
778/D83/2
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

序(城戶四郎)
序(ラインホルト・シュルツ)
ドイツ映畫の新生面(エルゲン・シュデコップフ/佐々木能理男譯)
劇映畫には何故見られないか(フランク・マラウン/佐々木能理男譯)
國防軍と映畫(フランク・マラウン/佐々木能理男譯)
民族主義と映畫(フランク・マラウン/佐々木能理男譯)
ドイツ文化映畫製作の將來(カアル・メルツァー/佐々木能理男譯)
新兵器宣傳中隊(フオン・フオルクマン/靑山敏敏美譯)
映畫は公使なり(エミール・ヤニングス/靑山敏美譯)
獨逸映畫アカデミーの先驅的事業(ウオルフガング・リーベンアイナー/靑山敏美譯)