図書タイヘイヨウ センソウ ノ イサン ト ゲンダイテキ イギ000056636

太平洋戦争の遺産と現代的意義

サブタイトル1~10
戦争史研究国際フォーラム報告書;平成24年度
編著者名
防衛省防衛研究所 編
出版者
防衛省防衛研究所
出版年月
2013年(平成25年)3月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
144p
ISBN
9784864820004
NDC(分類)
391.2
請求記号
391.2/B62
保管場所
閉架一般
内容注記
開催日・場所:平成24年9月26日(水) ホテルニューオータニ (東京都千代田区)
和書
目次

議長総括
太平洋戦争の遺産と現代的意義(庄司潤一郎)
 
基調講演
世界史における太平洋戦争の影響と意味(ヘッドリー・ウィルモット)
 
研究報告
再考・戦後の日本近代史認識―帝国日本の戦争と植民地支配をめぐって(黒沢文貴)
太平洋戦争と中国の「大国化」(劉傑)
東南アジアにとっての太平洋戦争(立川京一)
昨日の敵は今日の友―オーストラリアと太平洋戦争の衝撃(ピーター・デニス)
チャーチルの戦争、アトリーの平和(フィリップ・トウル)
予期せぬ贈り物―米国における太平洋戦争の衝撃と遺産(ロジャー・ディングマン)
 
プログラム・参加者略歴・発表要旨