ドイツ戦車博物館めぐり
- サブタイトル
- 編著者名
- 斎木 伸生 著
- 出版者
- 潮書房光人社,
- 出版年月
- 2013年(平成25年)5月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 191p
- ISBN
- 9784769815433
- NDC(分類)
- 559
- 請求記号
- 559/Sa21
- 保管場所
- 地下書庫和図書
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
I号戦車<最初の制式戦車>
現代に残るドイツ戦車
大量生産されたA型走る
エンジンを強化したB型
I号一五センチ自走歩兵砲
幻のI号対空戦車
地味に消えていったC型
II号戦車<訓練用兼実用戦車>
最初の量産型のA~C型
小数生産だった高速戦車
改造された火炎放射戦車
マーダーII対戦車自走砲
復活生産されたII号F型
隠れたII号戦車の存在
35(t)戦車/38(t)戦車
近隣国に増殖する35(t)
独軍戦車となった38(t)
奇妙な産物のマーダーIII
こんな車両もありました
駆逐戦車ヘッツァー一族
ヴァッフェントレーガー
ユニークな戦後改造車両
III号戦車<最初の主力戦車>
最初の量産型のデビュー
主力戦車失格のJ~N型
現存III号戦車をさがそう
電撃戦を支えた指揮戦車
旧式化した車体を流用
III号突撃砲<独特の歩兵支援車両>
特徴は切り株のような砲
最後の本格「突撃砲」E型
「駆逐戦車」として再出発
空前の生産数をほこるG型
クビンカ戦車博物館の貴重品
IV号戦車<支援戦車から主力戦車に>
前半戦を支えた短砲身型
T34の洗礼をうけたF型
主力戦車に変貌したG型
IV号戦車の完成形のH型
簡略化されただけのJ型
III号戦車と交替した車体
IV号自走砲<ハンター誕生>
ヒトラー好みの重突撃砲
注目されたIV号駆逐戦車
究極のストップギャップ
対空戦車シリーズの登場
V号パンター<新世代主力戦車>
パンターD型のデビュー
改良型砲塔を搭載のA型
最後の量産型だったG型
まぼろしのパンターF型
高性能ヤークトパンター
チョット特殊な派生車両
パンターベースの自走砲
ティーガーI<伝説の最強戦車>
大活躍の戦線の火消し役
タミヤが再現したタイプ
戦場の嵐となった重量級
ティーガーII<究極の虎>
ティーガーII探訪
ドイツ軍最強の駆逐戦車
スーパー自走砲完成せず
装輪装甲車
装甲戦闘車両の番外編
四輪装甲車のデビュー
発展する四輪無線通信車
急ごしらえの六輪装甲車
本命の八輪重装甲車新シリーズ
装甲ハーフトラック
突撃砲部隊用からの転進
もう一種類の半装軌系列
ソミュール戦車博物館
ボービントン戦車博物館
ムンスター戦車博物館
コブレンツ軍事技術資料館
パロラ戦車博物館
あとがき
資料の利用については4階 図書室のご利用にあたってをご覧ください。
- 担当:
- 図書情報部 図書係
- 電話番号:
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- FAX:
- 03-3222-2626

