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戦間期日本資本主義と経済政策
サブタイトル1~10
金解禁問題をめぐる国家と経済
編著者名
山本 義彦 著
出版者
柏書房
出版年月
1989年(平成1年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
419p
ISBN
4760104585
NDC(分類)
332
請求記号
332/Y31
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
はしがき
課題と方法
第一部 戦間期日本資本主義の構造変化
ワシントン体制と日本資本主義
産業合理化の段階的特質
外国資本と技術導入
第二部 日本資本主義の対外経済関係
資本輸出入の推移と対外関係
日本資本主義の対外依存性―その一
日本資本主義の対外依存性―その二
日本資本主義の国際的地位
第三部 日本資本主義と金解禁政策
金解禁の政策史的意義
金解禁政策と井上準之助の立場
第一次大戦後日本の経済政策構想
総括と展望
あとがき