基督の生涯　上卷

厩
牧牛と驢馬
牡羊者
博士
オクタヴィアスヌス・アウグスト
ヘロデ大王
嬰兒
埃及への避難
見つけられた迷子
指物師
父たること
田舎
舊約
豫言者
來るべき人
火の豫言者
最初の宣言
通夜
洗禮
荒野
惡魔
歸還
神の領土
カペナウム
貧しき人々
最初の囚人
山
貧しき者は幸なり
柔和なる者は幸なり
悲しむ者は幸なり
餓ゑ渇くごとく義を慕ふ者は幸なり
憐みある者は幸なり
心の清き者は幸なり
平和を求むる者は幸なり
義の爲に責めらるる者は幸なり
我がために人々の爾等を罵りまた責めて、様々に惡しき事を言はん時、爾等は幸なり
神聖な逆説
爾曹が聞きしところなり
然れど我なんぢらに告げん
無抵抗
本然に背くもの
愛以前
アキリーズとプライアム
互に愛せよ
最後の實驗
主の祈り
能力ある業
ヨハネへの答
タリタ・クミ
カナの婚禮
麺麭と魚
隱すにあらず、詩人なり
パン種
狭き門
放蕩息子
罪の譬
十二使徒
磐と呼ばれたるシモン
雷の子
その他の者
羊と蛇と鳩
光明の中にて言へ