図書ソレングン ノ ハンゲキ ト ニチベイ ノ サンセン000056274
ソ連軍の反撃と日米の参戦
サブタイトル1~10
第二次世界大戦史;4
編著者名
ソ連共産党中央委員会附属マルクス・レーニン主義研究所 編/川内 唯彦 訳
出版者
法曹会
出版年月
1964年(昭和39年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
[8],407p,図版[6],[6]p
ISBN
NDC(分類)
230
請求記号
230/So55/4
保管場所
閉架一般
内容注記
第二次世界大戦史年表(1942年1月-11月):p393-395 主要参考文献:p396-407
和書
目次
第二部 第二次世界大戦におけるファシスト・ドイツ軍の最初の敗北(続)
赤軍の総攻撃
赤軍最初の勝利の国際的意義
第三部 ドイツ軍の敗退と戦局の根本的な転換条件の発生
ドイツ軍の新たな攻勢と赤軍の主導権の一時的喪失
ヴォルガ河畔のソビエト軍部隊の英雄的な防禦
カフカーズ防衛および西北・西部方面の戦闘と敵後方の闘争
国民経済再建の終了
大祖国戦争第一期のソビエト国民の日常生活と文化
第二次世界大戦の他の舞台における戦闘(一九四一~四二年)
大祖国戦争第一期の軍事的=政治的総決算
年表
主要参考文献(第三・四巻)