戦後婦人問題史
- サブタイトル
- 共同討議
- 編著者名
- 一番ケ瀬 康子 編著/赤松 良子 執筆者/浅見 公子 執筆者/泉 順 執筆者/岡山 礼子 執筆者/窪田 暁子 執筆者/小林 満里子 執筆者/宍戸 健夫 執筆者/島田 とみ子 執筆者/田辺 信一 執筆者/一番ケ瀬 康子 執筆者
- 出版者
- ドメス出版
- 出版年月
- 1971年(昭和46年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 22×
- ページ
- 365p
- ISBN
- NDC(分類)
- 367
- 請求記号
- 367/I16
- 保管場所
- 閉架一般
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
はじめに
Ⅰ 「私」にとっての婦人問題
問題提起 その視点
婦人の法律的地位の変化
憲法上の地位 民法の改正
家庭裁判所の設置 戸籍法の改正
夫婦の財産関係 離婚と財産分与
扶養 相続 婦人と労働
婦人参政権の行使
第一期 婦人参政権の行使と民主化
第二期 再軍備と平和運動
第三期 政治的関心の増大と減小
Ⅱ 敗戦による非連続と連続
討論・婦人問題 連続の中の非連続
法的解放と受け入れ基盤
日本的イデオロギーの連続と切断
不十分な経済自立と主婦の登場
底流を変えていったもの
婦人運動論の直続性
婦人における戦争体験の風化
戦争と戦後の接点
見落とされていたもの
戦後農村婦人の変容
農地改革と農村婦人
農業生産の拡大と農家生活の向上
農民の相対的窮迫化と婦人労働の強化
戦後過程と婦人労働の変化
就業構造の変化と婦人労働
経済の高度成長と婦人労働
婦人労働と主婦婚
Ⅲ 日常性との遭遇と脱出
戦後婦人の「生活」過程
戦後婦人生活の概略
理念としての権利
家政担当者としての主婦の役割
「生活革新」の狭間のなかで
生活行動・生活意識と暮し
共働き婦人と保育所問題
婦人労働者の急増と核家族化
しいたげられる母と子
はじまる新しい胎動
人づくり政策と「過程へ帰れ」
Ⅳ 幻想としての近代化
討論・実践課題の多彩化と「論争」の展開
ポスト主婦論争 違憲訴訟
母体保護論争 模索するウーマン・リブ
客体化しない生活綴り方
婦人と社会保障
戦後社会保障小史
社会保険給付と婦人
母子保健・母子福祉
なぜ母子保健・母子福祉を問題にするか
敗戦まで 敗戦後の混乱のなかで
福祉政策の停滞
母親の要求のたかまり
母子福祉・母子保健政策の展開はじまる
今後の問題
Ⅴ 市民運動への開眼
討論・新しい婦人論への胎動
戦後の女子教育
戦後女子教育の出発点
高等学校教育にみる現実
戦後女子教育の転回
後期中等教育の再編成
最近の動向
地域婦人団体の再生と展開
戦後政策のなかの地域婦人団体
地域婦人団体の特質
社会変ぼうと地域婦人団体
地域婦人の学習とその構造
「地域婦人運動」への展望
婦人解放と婦人運動
勃興期 展開期
分裂・混迷期
Ⅵ 資料
統計資料
婦人の労働権判例(概要)
判例にみる損害賠償額一覧
戦後婦人問題に関する文献
戦後婦人問題年表
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