図書グンカ オ ウタオウ000055796

軍歌をうたおう

サブタイトル1~10
編著者名
出版者
自由国民社
出版年月
1977年(昭和52年)11月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
143p
ISBN
NDC(分類)
767
請求記号
767/G94
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

(あ)ああわが戦友(満目百里雪白く)
暁に祈る(あゝあの顔で)
あゝモンテンルパの夜は更けて(モンテンルパの)
愛国の花(ましろきふじの)
アツツ島血戦勇士顕彰国民歌(やいばもこおる)
あゝ草枕幾度ぞ(ああくさまくら)
明日はお立ちか(あすはおたちか)
愛馬花嫁(ぬしは召されて)
愛馬行(行けど進めど)
愛国行進曲(見よ東海の)
愛馬進軍歌(くにを出てから)
ああ紅の血は燃ゆる(花もつぼみの)
荒鷲の歌(見たか銀翼)
 
(い)異国の丘(今日も暮れゆく)
 
(う)海の進軍(あの日揚った)
梅と兵隊(春まだ浅き)
海行かば(海行かば)
 
(え)江田島健児の歌(ほうはいよする)
 
(お)大空に祈る(風吹きゃ嵐に)
 
(か)神風特別攻撃隊(無念の歯がみ)
加藤隼戦闘隊(エンジンの音)
海軍小唄(ズンドコ節)(汽車の窓から)
艦船勤務(四面海なる)
可愛スウチャン(お国の為とは)
関東軍軍歌(暁雲の下見よ)
 
(き)紀元二千六百年(金鵄輝く)
 
(く)軍人勅諭(軍人たるの本分は)
九段の母(上野駅から)
くろがねの力(清新の血は)
軍国子守唄(坊や泣かずに)
軍艦行進曲(守るも攻めるも)
軍隊のぞき節(一番電車に)
軍国の母(こころ置きなく)
軍隊小唄(いやじゃありませんか)
 
(け)月下の吟詠(戦い止んで)
月月火水木金金(朝だ夜明けだ)
月下の陣(よいのかがり火)
元寇(四百余州をこぞる)
轟沈(かわいい魚雷)
 
(こ)国民進軍歌(この陽この空)
興亜行進曲(今ぞ世紀の)
国境の町(そりの鈴さえ)
 
(さ)索敵行(日の丸はちまき)
桜井の訣別(青葉しげれる)
 
(し)守備兵ぶし(雪の満州に)
敷島艦の歌(とんねるつきて)
四条畷(吉野をいでて)
陣中髭くらべ(おいおい戦友)
進軍の歌(雲わきあがる)
上海だより(はいけいごぶさた)
勝利の日まで(丘にはためく)
出征兵士を送る歌(わがおおきみに)
 
(す)水師営の会見(旅順開城)
 
(せ)生命線ぶし(こうばく千里)
戦友(ここはおくにの)
千人針(橋のたもとに)
戦友の遺骨を抱いて(一番のりを)
戦陣訓の歌(日本男児と)
 
(そ)空の神兵(あいよりあおき)
空の勇士(おんしのたばこ)
祖国の柱(こうりゃんかれて)
祖国の護り(かいとう天をつくところ)
 
(た)橘中佐(かばねは積りて)
橘中佐(りょうようじょうとう)
大陸行進曲(呼べよ日本)
太平洋行進曲(海の民なら)
大政翼賛の歌(両手を高く)
大東亜決戦の歌(起つやたちまち)
ダンチョネ節(沖のかもめと)
 
(ち)父よあなたは強かった(父よあなたは)
 
(て)敵は幾万(敵は幾万ありとても)
 
(と)同期の桜(貴様と俺とは)
討匪行(どこまでもつづく)
討匪の歌(雨だぬかりだ)
特攻隊節(燃料片道)
独立守備隊の歌(あゝ満州の)
 
(な)南京だより(母さんお手紙)
 
(に)日本陸軍(天に代りて)
日本海軍(四面海もて)
日本海海戦(てきかんみえたり)
日本の母の歌(黄金も玉)
 
(は)涯なき泥濘(ゆけどもゆけども)
爆弾三勇士(びょうこうちんの)
ハバロスク小唄(ハバロスクハバロスク)
抜刀隊(吾は官軍)
 
(ひ)日の丸行進曲(母の背中に)
広瀬中佐(とどろくつつおと)
広瀬中佐(一言一行)
 
(ふ)吹雪の進軍歌(吹雪だ吹雪だ)
婦人従軍歌(ほづつのひびき)
 
(へ)兵隊さんよありがとう(肩をならべて)
 
(ほ)歩兵の歌(歩兵の本領)(ばんだの桜か)
北満だより(銃後の友よ)
ほんとにほんとに御苦労ね(やなぎ芽をふく)
波蘭懐古(ひと月ふた月)
 
(ま)満州行進曲(過ぎし日露の)
護れ大空(太平洋よ)
 
(み)道は六百八十里(道は六百八十里)
皇国の母(歓呼の声や)
 
(む)麦と兵隊(徐州徐州と)
陸奥の吹雪(白雪深く)
 
(も)燃ゆる大空(燃ゆる大空)
 
(ゆ)勇敢なる水兵(煙も見えず)
雪の進軍(雪の進軍)
雪夜の斥候(天の川浪)
 
(ら)ラバウル小唄(さらばラバウルよ)
ラバウル海軍航空隊(銀翼連ねて)
雷撃隊隊歌(狂乱どとうの)
雷撃隊出動の歌(母艦よさらば)
 
(り)陸軍行進曲(旭日さんたる)
流沙の護り(おの子度胸は)
陸軍士官学校校歌(太平洋の波の上)
 
(れ)連合艦隊行進曲(仰げ日の旗)
 
(ろ)露営の歌(勝って来るぞと)
 
(わ)若鷲の歌(若い血潮の予科練の)