図書オオツボ ケンイチロウ000055785

大坪健一郎

サブタイトル1~10
編著者名
大坪 健一郎 [著]/大坪健一郎遺稿・追想集刊行発起人会 編
出版者
労務行政研究所
出版年月
1992年(平成4年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
803p,図版[16]p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/O87
保管場所
閉架一般
内容注記
略歴:p775-780
和書
目次

まえがき
 
遺稿
論文
座談会
シンポジウム
ドイツ通信
随想と小品
戯曲
日記
 
追想
思い出(後藤田正晴)
大坪さんの思い出(加藤紘一)
大坪健一郎君を偲んで(西川公益)
大坪君との野球の思い出(岩佐守)
走力、打力抜群の美少年(香西正重)
一中野球部と大坪さん(加賀山朝雄)
大坪監督のことども(吉田幸雄)
四十五年前 真夏の思い出(井上和之助)
大坪監督の思い出(山田信雄)
畏友大坪君の思い出(伊藤荘吉)
大坪君の思い出(羽毛田潔)
思い出すままに(市川廣太郎)
「ひ」の頃のこと(浦野省吾)
バッヂぬきの大坪さん(辰巳嘉則)
海軍少尉 大坪健一郎(市原進)
畏友大坪健一郎君を偲ぶ(西村他家彦)
大坪さんを偲ぶ(工藤幸男)
「早すぎましたね」(佐久間穆)
暖かい人柄、国際人だった大坪さん(辻謙)
大坪健一郎さんを偲ぶ(徳永重良)
大坪さんを偲んで(荒井弘一)
サロン・オーツボ(黒川剛)
ロマンの政治家の想い出(高島有終)
イッペンドルフの丘で(田中誠一郎)
大坪健一郎先生を偲びて(石田津儀雄)
徳島での思い出(三原伸夫/馬詰和夫/澤口節也/西岡由夫)
大坪代議士を憶う(上村周甫)
大坪先生を偲んで(久保嘉憲)
私の師、大坪健一郎先生を偲ぶ(佐野直)
大坪健一郎先生との想い出(立川克己)
志 大坪健一郎先生のみたまに捧ぐ(原口一博)
想い出は尽きず(福井章司)
壮にして勇 選挙戦を闘って(八木辰太)
大坪先生とのエネルギー論(和久陶平)
大坪さんの思い出(赤松良子)
雲流るる果てに(石井甲二)
四十年前のこと(石川俊雄)
追憶の中で(石島房子)
微笑のかげに(石田卓造)
なぜ、どこへ消えていったか(内田茂)
山梔子の花に寄せて(内田明子)
サロン・ドゥ・大坪(小粥義朗)
思い出すままに(小野京子)
大坪さんのsollen(岡部晃三)
坪さんの思い出(屋宮為麿)
まさに大器というべき人(加藤孝)
大坪さんを偲んで(川尻孝泰)
もう一度会いたくなる人(北川俊夫)
大坪健一郎君を悼む(久野木行美)
私ひとりの葬式(酒井充)
大坪健一郎さんを偲ぶ(佐藤嘉一)
大坪さんの想い出(三治重信)
自由の戦士わが道を貫く(塩田晋)
大坪さんを偲んで(田中清定)
元気でさわやか、行動派の大坪さん(谷口隆志)
日本のために惜しい人(道正邦彦)
大坪さんを偲ぶ(田島寧綱)
ヨーロッパ時代の大坪さん(中谷滋)
好漢大坪健一郎君を惜しむ(中西實)
大坪健一郎さんの憶い出(西岡孝男)
たった一冊の同人雑誌(西岡まさ子)
ひたむきに生きた青春を心の糧に(畑逸郎)
大坪さんと労働基準行政の思い出(原敏治)
説得力ある正論(平賀俊行)
今、大坪君と語りたい(藤縄正勝)
大坪さんの想い出(降矢憲一)
大坪さんの思い出(細野正)
大坪健一郎さんを悼む(堀秀夫)
老いがないとは……(孫田良平)
ジュネーヴの大坪さん(松井達郎)
大坪さんを憶う(松尾弘一)
あの頃のこと(丸野勲)
大坪さんとの思い出(水谷剛蔵)
追想の中の大坪さん(森英良)
大坪さんの思い出―惜しまれる夭折―(山下不二男)
大坪と私(山田譲)
大坪先生を偲んで(吉本実)
ツボさんの足音(若林之矩)
偉大なる先輩 大坪健一郎先生(和久利康一)
追憶(和田勝美)
大坪健一郎さんを悼んで(渡邉健二)
慈愛に満ちた目の輝き(渡邉愼吾)
患者 大坪健一郎さんのカルテから―臨終を看取った医師の追想(馬場元毅)
大坪健一郎さんを偲んで(深川明世)
病歴に添えて思うこと(大坪黎)
プロフィール 大坪健一郎―雑誌「人」 昭和五十四年八月刊 第十一号((株)芸術新聞社)から
大坪健一郎 略歴
 
弔辞・弔電
弔辞(内閣総理大臣・宮澤喜一/佐賀県知事・井本勇/労働事務次官・岡部晃三/友人代表・田中明夫/丸山眞男)
弔電(ドイツ連邦共和国大使・ウィルヘルムハース/ドイツ連邦共和国連邦議会議員連邦議会独日友好議員連盟会長・ドクトル・ディオニース・ヨープスト/オーストラリア大使・ロードンダルリンブル)
 
あとがき(歌田徳一)