図書ゲンバク タイケンキ000055663
原爆体験記
サブタイトル1~10
編著者名
広島市役所 編
出版者
広島市役所
出版年月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
4,157p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H73
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
やけどの苦しみ(土浪昭三)
腐臭・屍臭のあけくれ(真木賢三)
三児に遺す(村上敏夫)
五人の子どもを失って(秋山アサコ)
七日から(喜多輝子)
原爆の思い出(脇谷愛子)
脱皮の一八六時間(迫田周作)
私は逃げなかった(世戸佐賀美)
原爆の日の思い出(横路勘次郎)
悲歌(伊藤勇)
原爆時の市職員あれこれ(佐伯武範)
八月の入道雲(桑原茂)
忘れられた日(切明通)
死線をこえて(川本軍次郎)
悪夢のような追憶(前田勘兵衛)
女子職員五人とともに(押岩正人)
西消防署で(寺岡俊一)
職場の思い出(堀野九郎)
原爆投下直後の市内さまざま(浜角喜久一)
当日運転係技手としての処置を顧みる(西本粂吉)
帰り来ぬ友へ(岡村直一)
二日間の逃避行とその後(板崎敬子)
あれから二十年(松原サト)
原爆の思い出(沖シズ子)
遺骨を守って(煙石二三枝)
ピカドンのあと(徳富ヨシ子)
世紀の終末ー広島(串田福太郎)
思い出の悲劇(宮崎明徳)
天に告ぐ原爆の残酷(金河東伯)
大洲橋の橋上(金山一人)
原爆投下後の七日間(土井文六)
避難の道(佐々木義荘)