図書シン ガイコク チズ000055188

新外國地圖(昭7年発行)

サブタイトル1~10
編著者名
下田 禮佐 著
出版者
冨山房
出版年月
1932年(昭和7年)1月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
2,9,85,34p
ISBN
NDC(分類)
290
請求記号
290/Sh51
保管場所
閉架一般
内容注記
昭和7年版 昭和7年2月4日文部省檢定濟師範學校・中學校・高等女學校地理科用 索引あり
和書
目次

第一圖
I 日本帝國及日本人 II 太平洋
 
第二圖 兩半球(地形・深海・火山分布)
I 西半球 II 東半球 III 對蹠圖 IV 陸半球(各大洋斜面〔受水區域〕區割) V 水半球(各大洋境界)
 
第三圖 世界等?線
I 一月等?線 II 七月等?線 III 年平均等?線
 
第四圖 世界氣壓・風向及地震分布
IV 氣壓及風向(一月) V 氣壓及風向(七月) VI 地震分布と汀線の變化
 
第五圖 世界?流・植物分布及雨量分布
I 雨量分布(一月) II 雨量分布(七月) III 雨量分布(全年)
 
第六圖 世界重要農?・畜?・鑛?及水力分布
I 米・小麥及玉蜀葱の分布 II 牛・豚及羊の分布 III 鐡・石炭・石油及水力の分布
 
第七圖 世界人種・宗敎及人口密度
IV 人種分布 V 宗敎分布 VI 人口密度
 
第八圖 世界交通及政治區劃
世界主要國面積・人口密度及人口比較
 
第九圖 世界主要交通機關分布
 
第十圖 世界生業分布
 
第十一圖 大洋洲(一)
I 人種分布 II 地質 III ニュージーランドの地質
 
第十二圖 大洋洲(二)
IV アデレード V カンバラ附近 VI カンバラ VII ブリスベーン VIII バース IX ウェリントン X 山脈構造圖 XI 植物分布 XII ?業 XIII ニュージーランドの?業
 
第十三圖 大洋洲(三)
XIV 人口密度 XV ニュージーランド XVI ハワイ諸島 XVII ホノルル XVIII 氣候 XIX シドニー XX メルボルン XXI フィジー諸島
 
第十四圖 南洋群島
I パラオ諸島 II ボナペ島 III クサイエ島 IV ヤルート島 V トラック諸島 VI サイパン島 VII ヤップ島 VIII グアム島
 
第十五圖 大洋洲(四)
XXII オーストラリヤ東部 XXIII タスマニヤ
 
第十六圖 兩極地方
I 北極地方 II スピッツベルゲン III 南極地方 IV 南ヴィクトリヤランド V オスカー二世ランド
 
第十七圖 アフリカ洲(一)
I 氣候(等?線及雨量分布) II 生物分布
 
第十八圖 アフリカ洲(二)
III ナイル川三角州 IV ナイル河谷 V アレクサンドリヤ VI ケープタウン
 
第十九圖 アフリカ洲(三)
VII 宗敎分布 VIII 山脈構造圖 IX 人口密度 X 人種分布 XI 西部アフリカ
 
第二十圖 アフリカ洲(四)
XII 地質 XIII ?業及?物分布
 
第二十一圖 アフリカ洲(五)
XIV 北部アフリカ XV 喜望峰 XVI カイロ附近 XVII スエズ運河 XVIII 南部アフリカ
 
第二十二圖 南アメリカ洲(一)
I 植物分布 II 氣候(等?線・雨量)
 
第二十三圖 南アメリカ洲(二)
III ガラパゴス諸島 IV 宗敎分布 V 人種分布
 
第二十四圖 南アメリカ洲(三)
VI サンパウロ州附近(日本移民の分布) VII サントス VIII 人口密度
 
第二十五圖 南アメリカ洲(四)
IX ?業 X 地質
 
第二十六圖 南アメリカ洲(五)及パナマ運河
XI パナマ運河の斷面 XII パナマ運河 XIII ブエノス・アイレス XIV ヴァルパライソ XV モンテヴィデオ XVI リオ・デ・ジャネイロ XVII 山脈構造圖 XVIII リマ・カイャオ附近
 
第二十七圖 北アメリカ洲(一)
I 山脈構造圖 II 氣候(一)氣?
 
第二十八圖 北アメリカ洲(二)
III 小アンチール諸島 IV アリューシャン列島
 
第二十九圖 北アメリカ洲(三)
V 生物分布 IV 氣候(二)雨量
 
第三十圖 北アメリカ洲(四)
VII 地質 VIII ?業
 
第三十一圖 北アメリカ洲(五)
IX 人種分布 X 宗敎分布 XI オッタワ XII 人口密度
 
第三十二圖 北アメリカ主要部(一)
I ?業(一)農? II ?業(二)鑛?
 
第三十三圖 北アメリカ主要部(二)
III 太平洋沿岸地方
 
第三十四圖 北アメリカ主要部(三)
IV ワシントン V サンフランシスコ VI ニューヨーク VII ロスアンジェルス VIII ナイヤガラ瀑布 IX シカゴ X ヴァンクーヴァー附近 XI モントリオール XII ニューオルリーンス
 
第三十五圖 中央アメリカ・西インド諸島
I キューバの?業 II ガンタナモ灣 III バーミューダ諸島
 
第三十六圖 アジヤ洲(一)
I アジヤの山脈 II 雨量分布(全年)
 
第三十七圖 アジヤ洲(二)
III 植物分布 IV 人口密度
 
第三十八圖 アジヤ洲(三)
V メソポタミヤ平原 VI 一月等?線 VII 七月等?線
 
第三十九圖 アジヤ洲(四)
VIII 宗敎分布 IX アジヤの交通
 
第四十圖 アジヤ洲(五)
X アジヤの地質 XI 人種分布
 
第四十一圖 滿洲(一)
I 南滿洲 II 安東 III 關東州
 
第四十二圖 滿洲(二)
IV ?業 V 人口密度 VI 旅順 VII 大連 VIII 奉天 IX 長春 X ハルビン XI 撫順炭田
 
第四十三圖 滿洲及東部内蒙古
XII 間島
 
第四十四圖 支那(一)
I 支那の?業 II ?河三角州 III 開平炭田 IV 大治鐡山
 
第四十五圖 支那(二)
V 支那の鐡道 VI 河南・西安附近
 
第四十六圖 支那(三)
VII 北京・天津附近 VIII 山東半島
 
第四十七圖 支那本部(一)
I 湖廣平野(揚子江中流地方) II 北京(北平) III 上海 IV 天津 V 四川盆地
 
第四十八圖 支那本部(二)
VI 江浙要部(揚子江下流地方) VII 南京 VIII 杭州 IX 武昌・漢口 X 廣東灣 XI 靑島 XII 廣州灣 XIII 廣東
 
第四十九圖 支那本部(三)
XIV ?業 XV 人口密度 XVI 香港・九龍
 
第五十圖 東南アジヤ(一)
I ?業 II インド支那の民族分布 III シンガポール IV シンガポール附近
 
第五十一圖 東南アジヤ(二)
V ジャヴァ VI イラワヂ川三角州 VII ソンコイ川三角州 VIII メーコン川下流附近 IX シャム主要部 X バンコク XI バタヴィヤ XII マニラ附近
 
第五十二圖 東南アジヤ(三)
XIII フィリッピン要部 XIV ?峽植民地
 
第五十三圖 西南アジヤ(一)
I インドの氣候 II インドの人口密度 III インドの民族分布 IV カルカッタ V マドラス VI ボンベイ附近 VII ボンベイ
 
第五十四圖 西南アジヤ(二)
VIII 西部アジヤの?業 IX インドの?業 X ジェルサレム XI テヘラン XII デリー XIII コロンボ XIV アデン附近
 
第五十五圖 西南アジヤ(三)
XV 小アジヤ XVI ガンジス川三角州 XVII バレスタイン
 
第五十六圖 シベリヤ(一)
I 極東地方 II 植物分布及?業 III ウラヂウォストック附近 IV ウラヂウォストック
 
第五十七圖 北部アジヤ(シベリヤ)(二)
 
第五十八圖 中央アジヤ及コーカシヤ(一)
I 中央アジヤの植物分布及?業 II コーカシヤの?業 III コーカシヤの民族分布 IV バクー及其附近 V サマルカンド
 
第五十九圖 中央アジヤ及コーカシヤ(二)
VI 中央アジヤ VI コーカシヤ
 
第六十圖 ヨーロッパ洲(一)
I 一月等?線 II 七月等?線
 
第六十一圖 ヨーロッパ洲(二)
III 雨量分布(全年) IV 植物分布
 
第六十二圖 ヨーロッパ洲(三)
V 山脈構造圖
 
第六十三圖 ヨーロッパ洲(四)
VI 人口密度 VII 宗敎分布
 
第六十四圖 ヨーロッパ洲(五)
VIII 地質 IX 民族分布
 
第六十五圖 東部ヨーロッパ(一)
I ?業 II 世界大戰前後の國境の變動 III レーニングラード IV モスコー V 民族分布
 
第六十六圖 東部ヨーロッパ(二)
 
第六十七圖 北部ヨーロッパ(一)
I 民族分布 II オスロ III ストックホルム IV リガ附近 V ?業 VI ノルウェーの峽灣
 
第六十八圖 北部ヨーロッパ(二)
 
第六十九圖 中央ヨーロッパ(一)
I ?業 II 人口密度 III コペンハーゲン IV ブラーグ V ワルソー VI ルール炭田
 
第七十圖 中央ヨーロッパ(二)
VII ハンブルグ VIII ベルリン IX 民族分布 X 世界大戰後の國境の變動 XI ウィーン XII ブダペスト XIII アイスランド
 
第七十一圖 中央ヨーロッパ(三)
XIV ライン流域 XV 上シレジヤ炭田 XVIII フェル諸島
 
第七十二圖 スイス(一)
I スイスの?業 II ジュネーヴ III 言語分布 IV 人口密度 V スイス中部
 
第七十三圖 アルプス山系(スイス)(二)
 
第七十四圖 西北ヨーロッパ(一)
I リヴァープール・マンチェスター II ロンドン III 世界に於けるイギリス・オランダ及ベルギーの領土
 
第七十五圖 西北ヨーロッパ(二)
IV ダブリン V グラスゴー VI エヂンバラ VII ヘーグ VIII アムステルダム IX ベルギーの民族分布 X ブラッセル XI アントワープ XII オランダ及ベルギーの?業 XIII オランダ及ベルギーの人口密度
 
第七十六圖 西北ヨーロッパ(イギリス諸島 オランダ・ベルギー〔ルクセンブルグ〕)(三)
XIV イギリスの?業 XV イギリスの人口密度 XVI オランダの地勢
 
第七十七圖 西南ヨーロッパ(一)
I 世界に於けるフランス・スペイン及ポルトガルの領土 IIパリー III マルセイユ IV マドリッド
 
第七十八圖 西南ヨーロッパ(二)
V リヴィエラ VI ジブラルタル VII ザール流域 VIII リスボン附近 IX 白佛炭田 X ジブラルタル?峽 XI アルプス南部
 
第七十九圖 西南ヨーロッパ(三)
XII フランスの?業 XIII フランスの人口密度 XIV スペイン・ポルトガルの?業 XV スペイン・ポルトガルの人口密度
 
第八十圖 南部ヨーロッパ(I)
I ローマ II ネーブルス附近 III ジェノア IV ヴェニス附近 V マルタ島 VI イタリーの人口密度 VII イタリーの?業
 
第八十一圖 南部ヨーロッパ(II)
VIII アテネ附近 IX ?峽地帶 X バルカンの人種分布 XI バルカンの?業 XII ボスボラス?峽 XIII トルコの縮小
 
第八十二圖 南部ヨーロッパ(三)
 
第八十三圖 地球
I 太陽の見掛上の運行(晝夜の長短) II 恒星の見掛上の運行 III 經緯座標系(經度と緯度) IV 囘轉楕圓體の地球 V 夏至に於ける日照 VI 冬至に於ける日照
 
第八十四圖 投射法用例
I 直射圖法(赤道直射) II 直射圖法(任意緯線直射) III 平射圖法(赤道) IV 平射圖法(任意緯線) V 圓錐圖法 VI ボンヌ氏圖法 VII メルカトル氏圖法
 
第八十五圖 太陽系及圖例
I 太陽系 II 太陽 III 八大遊星の比較 IV 四季地球の軌道 V 月の運行 VI 曲線式 VII 暈?式 VIII 比較曲線式 IX 暈?暈?併用式 X 圖例