図書ダイトウア センソウ ガ セカイ ニ モタラシタ イダイ ナ セイカ000055162

大東亜戦争が世界に齎した偉大な成果

サブタイトル1~10
編著者名
赤堀 光雄 著
出版者
文芸社
出版年月
2011年(平成23年)12月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
341p
ISBN
9784286111452
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/A28
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

はじめに代えて
神風、鎮魂の詩
鎮魂の詩
かつてのエリート氏にもの申す
英霊の御真意「御声」
英霊の国家祭祀
英霊に対する俺達の御奉仕はこれでよいのか
巡り来る53回目の「八月十五日」
半独立国家日本
鱓(ごまめ)の歯軋(はぎし)り
「靖国神社境内における英霊にこたえる会広報活動について」
今年こそ!!
大東亜戦争に思う
恐るべき学校教育
歴史の真実を知らぬ「おひとよし」は困る
世界の常識を強調する年であらしめよう
大東亜戦争が世界に齎(もたら)した偉大な成果 アメリカ人の呵責(かしゃく)と悔恨(かいこん)
愛国心と国家に対する忠誠心の涵養を何故教科書から除外するのか
外国人の大東亜戦争史観
なにが何でも成さねばならぬ
NHKにもの申す
戦友・同期生がその気になってさえいれば
朝(あした)に靖国問題成らば夕べに死すとも可なり
卑屈が誤解を招く
世界に類例なき奇なる国 日本
靖国神社境内雑感
大東亜戦争の真の意義
「大東亜戦争の齎した効果を正視して」
大東亜戦争の意義・評価は既(すで)に現れている
主の教えに思う
日系ブラジル青年の苦言
チャールズ・リンドバーグ氏の陣中日誌
フランス人記者の日中軍観戦記
靖国神社の国家祭祀について
卑屈史観の払拭
『斯かる軍人ありき』を読んで……
パール博士は言う
第二十九回 戦友連大会意見発表
大東亜戦争の意義
軍籍十一年、明暗様々追憶の記(軍旗拝授・重軽謹慎・感謝状)
バンコック細見作業隊騒乱事件の顛末とその結果
国旗「日の丸」は平和の象徴、日本の誇り
国歌「君が代」は世界に比類のない「民主的国歌」
武漢攻略
その時、私は!
偕行に痴れ遊ぶ かつてのエリートへの苦言
髭の戦友大奮闘
一九二二年 アインシュタイン
国連総会の席上、小泉総理自ら左記二項の大演説を実行せよ!
大東亜戦争と武士道
大東亜戦争篇:アジア・西欧諸国の指導者・識者らの証言集
極東国際軍事裁判篇:アジア・西欧諸国の指導者・識者らの証言集
付録 真珠湾攻撃篇:西欧諸国の指導者・識者らの証言集
 
番外篇・短歌集