図書イノチ モユ000055086

いのち燃ゆ

サブタイトル1~10
乃木大将の生涯
編著者名
乃木神社 監修/中央乃木會 監修
出版者
近代出版社
出版年月
2009年(平成21年)2月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
126p
ISBN
NDC(分類)
289
請求記号
289/N93
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
年譜あり
和書
目次

はじめに(乃木神社(のぎじんじゃ)宮司(ぐうじ)高山亨(たかやまとおる)
第一章 青少年時代(せいせうねんじだい)
「立派(りっぱ)な武士(ぶし)になれ」との父母(ふぼ)の教(をし)へ
元服(げんぷく)に際(さい)しての迷(まよ)ひ 文(ぶん)と武(ぶ)の二(ふた)つの道(みち)
大切(たいせつ)な、人(ひと)との出会(であ)ひ
青年武士(せいねんぶし)の初陣(うひぢん)、そして、軍人(ぐんじん)への道(みち)
乃木将軍(のぎしやうぐん)の足跡(そくせき)①
 
第二章 挫折(ざせつ)と苦悩(くなう)の青年将校(せいねんしゃうかう)
晴(は)れて陸軍少佐(りくぐんせうさ)として
愛(あい)する弟(おとうと)と恩師(おんし)との別(わか)れ
痛恨(つうこん)の軍旗喪失(ぐんきさうしつ) 西南戦争(せいなんせんさう)にて
苦悩(くなう)の中(なか)で、結婚(けっこん)
心機一転(しんきいつてん)のドイツ留学(りうがく)
乃木将軍(のぎしやうぐん)の足跡(そくせき)②
 
第三章 日本軍人(につぽんぐんじん)の模範(もはん)にならう
軍服中心(ぐんぷくちうしん)の毎日(まいにち)
いざ日清戦争(につしんせんさう)へ
次(つぎ)は台湾(たいわん)だ
日露戦争(にちろせんさう)に備(そな)へ、最後(さいご)の訴(うつた)へ
乃木将軍(のぎしやうぐん)の足跡(そくせき)③
 
第四章 つひに、日露決戦(にちろけつせん)
長男(ちやうなん)・勝典(かつすけ)の戦死(せんし)、乃木大将(のぎたいしやう)の出陣(しゆつぢん)
進(すす)め!肉弾(にくだん)の総攻撃(そうこうげき)
旅順(りよじゆん)なほ落(お)ちず・・・
つひに、二〇三高地(にひやくさんかうち)、旅順(りよじゆん)を落(お)とす
昨日(きのふ)の敵(てき)は今日(けふ)の友(とも) 水師営(すいしえい)の会見(くわいけん)
乃木将軍(のぎしやうぐん)の足跡(そくせき)④