図書コウグン ショウヘイ イモン テガミ ノ ブン000054907

皇軍將兵慰問手紙の文

サブタイトル1~10
女子用
編著者名
銃後後援會 編
出版者
岡村書店
出版年月
1939年(昭和14年)1月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
7,200p
ISBN
NDC(分類)
816
請求記号
816/J92
保管場所
地下書庫和図書
内容注記
和書
目次

歡送の部
弟の應召を報ず(親戚へ)
出征を祝ふ(本人の姉へ)
兄の應召を報ず(友へ)
出征を祝す(電文二例)
出征を祝ふ(本人へ)
出征を祝す(親戚へ)
千人針を送る(本人へ)
歡送御禮(姉より)
歡送御禮(妹より)
 
慰問春の部
陣中への年賀(北支へ)
年頭の慰問文(一般)
故國の春を報ず(妹より)
戰勝の春を賀す(一般)
南支の勇士へ(從妹より)
海軍の勇士へ(一般)
中支戰線へ(故郷より)
慰問袋に添へて(山村の娘より)
兵隊さんしつかり(小學生)
千人針に添へて(知人より)
南支の兄へ(妹より)
海の荒わしさんへ(小學生)
艦上の勇士へ(親戚の娘より)
戰地の夫へ(妻より)
戰地の子を勵ます(母より)
子供の寫眞を送る(妻より)
戰線の恩師へ(敎へ子より)
先生萬歳(小學生)
弟を勵ます(姉より)
後方警備兵へ(親戚の娘より)
特務兵の兄へ(妹より)
馬を可愛がつて(小學生)
慰問袋に添へて(一般)
 
慰問夏の部
戰線の兄へ(農村の妹より)
南支の勇士へ(知人より)
暑中慰問(漁村の娘より)
ニユース映畫をみて(友より)
兵隊さんのおかげ(小學生)
感謝を捧ぐ(女學生)
慰問品に添へて(一般)
陸戰隊の勇士へ(妹より)
國境警備兵へ(都會より)
部隊長に謝す(母より)
弟を勵ます(姉より)
故鄕の近況を報ず(友より)
銃後の近況を報ず(一般)
慰問の歌(ハガキで)
 
慰問秋の部
北滿の勇士へ(故鄕より)
南支戰線へ(親戚より)
海の荒鷲へ(一般)
北支の兄へ(妹より)
兵隊さん萬歳(小學生)
海軍の勇士へ(返事)
陸の荒鷲へ(姉より)
慰問袋に添へて(一般)
海の荒鷲さんへ(小學生)
勳功を讃へる(姉より)
兄さん萬歳(小學生)
新聞を見て(從妹より)
合祀の光榮を報ず(遺族より)
?い兵隊さんへ(小學生)
南支の勇士へ(親戚より)
占領を祝す(知人より)
戰線への返事(故鄕より)
家の譽(母より)
南支戰線へ(女店員より)
中支守備の勇士へ(知人より)
 
慰問冬の部
慰問袋に添へて(一般)
第一線の兄へ(妹より)
海軍の勇士へ(從妹より)
兵隊さん有難う(小學生)
慰問袋に添へて(一般)
銃後の少女より(小學生)
勇士への返事(小學生)
家の心配なく(姉より)
禮?に答へる(一般)
長江の海軍勇士へ(女學生)
宿泊した兵士へ(小學生)
南支の勇士へ(故鄕より)
皇軍への感謝(婦人團體)
南支の兄へ(妹より)
寒國の少女より(小學生)
歳末の景氣を報ず(都會より)
歳末の家計を報ず(妻より)
 
見舞の部
戰傷兵を勵ます(家族より)
兄の戰傷を報ず(妹より)
お蔭にて輕傷(家族より)
意外の重傷(家族より)
戰傷見舞(父兄へ)
戰傷見舞(本人へ)
新聞を見て(戰傷者へ)
戰傷見舞い御禮(家族より)
お傷は如何(妹より)
白衣の勇士へ(小學生)
陸軍病院の勇士へ(春の慰問)
慰問品を送る(親戚より)
白衣の兄へ(妹より)
暑さにお障りは(夏の慰問)
病院を見舞つて(小學生)
病兵を慰む(親戚より)
隻脚の勇士へ(知人より)
失明の勇士へ(一般)
故鄕より(秋の慰問)
轉地療養の弟ヘ(姉より)
寒氣にお障りは(冬の慰問)
寒いからお大事に(小學生)
歳末の見舞(妻より)
 
弔慰の部
戰死を報ず(遺族より)
兄の戰死を報ず(友へ)
戰死詳報(親戚へ)
戰死者を弔ふ(その妹へ)
葬儀の通知(遺族より)
英靈を弔ふ(親戚より)
英魂安かれ(一般)
遺族を慰む(親戚より)
戰死者の妻へ(友より)
戰死者の母へ(知人より)
弔慰を謝す(遺族より)
戰死者の妻へ(親友より)
戰死者の遺兒へ(親戚より)
戰死者葬儀弔辭(婦人會代表)
 
凱旋の部
兄の凱旋を報ず(友へ)
凱旋を祝す(その妹へ)
凱旋を祝す(本人へ)
祝品に添へて(親戚より)
小父さま萬歳(小學生)
兵隊さんお目出度う(小學生)
凱旋を祝す(友より)
凱旋を祝す(父兄へ)
凱旋歡迎(一般)
凱旋を祝ふ(友より)
凱旋祝宴招待状(親戚より)
凱旋祝宴に招く(婦人會より)
凱旋祝宴案内(廻状)
凱旋祝宴挨拶(婦人會代表)
凱旋歡迎挨拶(婦人會代表)