図書アサヒ シンブン シャカイメン デ ミル セソウ 75ネン000054826

朝日新聞社会面で見る世相75年

サブタイトル1~10
1879-1954
編著者名
朝日新聞社 編
出版者
朝日新聞社
出版年月
1954年(昭和29年)7月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
154p
ISBN
NDC(分類)
210.76
請求記号
210.76/A82
保管場所
閉架一般
内容注記
年表:巻末
和書
目次


コレラ流行(明治一二・七)
会津の小鉄捕わる(明治一六.・三)
秩父騒動(明治一七・一一)
ノルマントン号事件(明治一九・一二)
演劇天覧(明治二〇・四)
磐梯山の噴火(明治二一・七)
下等社会女の内職(明治二三・四)
競馬天覧(明治二三・五)
大津事件の判決(明治二四・五)
濃尾大震災 藤島武二筆絵付録 (明治二四・一一)
司法官弄花事件の懲戒裁判(明治二五・六)
お家騒動相馬事件(明治二六・七)
日清開戦と社会(明治二七・九)
李鴻章狙撃事件(明治二八・三)
野中至の富士山頂雪中観測(明治二八・一二)
一高対横浜外人野球試合(明治二九・六)
両大臣の風流談(明治二九・七)
足尾銅山鉱毒問題(明治三〇・三)
日本女子大学校創立会(明治三〇・三)
汽車鉄橋から吹き落さる(明治三二・一〇)
明治のお花見(明治三四・四)
汐干狩り(明治三四・四)
梅ケ谷と常陸山(明治三五・一)
臀肉斬り取り事件(明治三五・三)
正岡子規を悼む(明治三五・九)
教科書汚職事件(明治三六・三)
九代目団十郎の葬儀(明治三六・九)
モルガンお雪の出発(明治三七・一)
常陸丸の最期(明治三七・六)
横川省三の絶筆(明治三七・九)
遼陽写真報 最初のニュース写真(明治三七・九)
乃木・ステッセル両将軍会見記(明治三八・一)
大阪堀江の六人殺し(明治三八・六)
日露講和問題と読者の声(明治三八・九)
文士と西園寺首相(明治四〇・一〇)
第一回文展開く(明治四〇・一〇)
逗子開成中学生ら短艇?覆溺死(明治四三・一)
佐久間艇長の死の記録(明治四三・四)
代々木原頭で最初の試験飛行(明治四三・一:一)
帝国劇場開場式」(明治四四・三)
花の日本橋開通式(明治四四・四)
新吉原の大火(明治四四・四)
大晦日に市電ストライキ(明治四五・一)
夕張炭坑の爆発(明治四五・五)
白瀬中尉と三島、金栗両選手(明治四五・五)
明治天皇御大葬の日(大正元・九)
乃木大将夫婦自刃(大正元・九)
初の空の犠牲木村、徳田両中尉(大正二・三)
大正博覧会開く(大正三・三)
中央停車場東京駅開く(大正三・一二)
全国中等野球大会始まる(大正四・八)
ナイルスの宙返り飛行(大正四・一二)
文豪漱石の大脳(大正四・一二)
芳川鎌子の千葉心中(大正六・三)
極東オリンピック大会(大正六・五)
八幡製鉄所汚職事件(大正七・二)
戦艦河内爆沈(大正七・七)
米騒動(大正七・八)
島村抱月の死(大正七・一一)
鈴弁殺し(大正八・六)
わが国最初のメーデー(大正九・五)
難工事丹那トンネル(大正一〇・四)
足尾銅山の大争議(大正一〇・四)
安田善次郎刺殺さる(大正一〇・九)
帝国ホテル全焼(大正一一・四)
午砲に代って電気時計(大正一一・八)
海賊船大輝丸事件(大正一一・一二)
水平社と国粋会の衝突(大正一二・三)
早大軍事研究団発会式の騒動(大正一二・五)
有島武郎の情死体発見(大正一二・七)
関東大震災(大正一二・九)
亀戸署事件(大正一二・一〇)
福田大将狙撃事件(大正一三・九)
芝浦からラジオの第一声(大正一四・三)
早慶野球復活第一戦(大正一四・一〇)
朴列事件解禁(大正一四・一一)
凶盗ピス健捕わる(大正一四・一二)
北海道十勝岳の噴火(大正一五・五)
金融恐慌(昭和二・三)
芥川龍之介の自殺(昭和二・七)
秩父宮妃に松平節子嬢(昭和三・一)
麗人九條武子逝く(昭和三・二)
岐阜県屑川切落し事件(昭和四・一)
劇壇の風雲児沢田正二郎(昭和四・三)
山本宣治暗殺さる(昭和四・三)
官吏一割減俸案(昭和四・一〇)
岩の坂の貰い子殺し(昭和五・四)
カニ工船エトロフ丸事件(昭和五・八)
台湾霧社事件(昭和五・一〇)
天竜ら相撲協会を脱退(昭和七・一)
トーキー騒動、活弁楽士総罷業(昭和七・四)
阪田山心中(昭和七・五)
喜劇王チャップリン来る(昭和七・五)
ロサンゼルス・オリンピック大会(昭和七・八)
赤色銀行ギャング事件(昭和七・一〇)
デパート白木屋の火事(昭和七・一二)
左翼作家小林多喜二の死(昭和八・二)
三陸沿岸の大津波(昭和八・三)
京大滝川教授事件(昭和八・五)
京都駅で入団兵見送り人の惨事(昭和九・一)
武藤山治の暗殺(昭和九・三)
函館の大火(昭和九・三)
デ杯選手佐藤次郎投身自殺(昭和九・四)
関西大風水害(昭和九・九)
東北娘の身売り防止(昭和一〇・一)
自殺者のメッカ三原山(昭和一〇・一)
大本教弾圧(昭和一〇・一二)
阿部定捕わる(昭和一一・五)
ベルリン・オリンピック大会(昭和一一・八)
ひとのみち教弾圧(昭和一二・四)
新風機の凱旋(昭和一二・五)
岡田嘉子、杉本良吉の越境(昭和一三・一)
教授グループ検挙(昭和一三・二)
航研機世界新記録を出す(昭和一三・五)
東京オリンピック大会返上(昭和一三・七)
文芸陣にも動員令(昭和一三・八)
双葉山七十連勝成らず(昭和十四・一)
金製品の強制買上げ(昭和一四・二)
連載小説「宮本武蔵」(昭和一四・七)
日用必需品に切符制(昭和一五・五)
隣組の歌(昭和一五・一〇)
ダンスホールも閉鎖(昭和一五・一一)
これからは国民学校(昭和一六・四)
帝都に初空襲(昭和一七・四)
国際スパイ団ゾルゲ事件解禁(昭和一七・五)
勤労学徒(昭和一九・一二)
はじめて原爆の実相(昭和二〇・八)
始まっている死の行進(昭和二〇・一一)
戦艦大和の最期(昭和二一・八)
小平事件(昭和二一・九)
学校給食はじまる(昭和二二・一)
インフレへの赤信号(昭和二二・二)
キャスリン台風の爪跡(昭和二二・九)
山口判事の死(昭和二二・一一)
太宰治の情死(昭和二三・六)
福井の震災(昭和二三・六)
帝銀事件平沢の自白(昭和二三・九)
シベリアからの引揚者(昭和二四・七)
松川事件起る(昭和二四・八)
光クラブの学生社長自殺(昭和二四・一一)
公団汚職早船事件(昭和二五・四)
金閣寺全焼す(昭和二五・七)
児童憲章生る(昭和二六・五)
デパート三越の争議(昭和二六・一二)
チャタレー裁判判決(昭和二七・一)
早大に警官隊暗殺(昭和二七・五)
吹田事件(昭和二七・六)
保全経済会休業(昭和二八・一〇)
霊友会長の共同募金横領事件(昭和二八・一〇)
ビキニ原爆で第五福竜丸被害(昭和二九・三)
七十五年世相史年表