図書ゲンバク ユルスマジ000054617

原爆ゆるすまじ

サブタイトル1~10
新日本新書;9
編著者名
広島県被爆者の手記編集委員会 編
出版者
新日本出版社
出版年月
1965年(昭和40年)7月
大きさ(縦×横)cm
18×
ページ
213p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H73
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

目次
まえがき
あれから二十年(大江恵美)
弟の日記(四国五郎)
空中に被爆して(一被爆者)
太陽のない朝(はやみちかこ)
差別の壁をこえて(金崎是)
父母を失って(大倉和子)
たたかいの二十年(福田須磨子)
七歳の証言(山中みち子)
死中に生を得て―広島・長崎での二重被爆記―(山口彊)
原爆とその後―短歌と日記―(山下寛治)
過去の広島商人として(温品道義)
医師として(杉原芳夫)
まともな目(志水禎吉)
たたかいの中で(吉岡幸雄)
(被爆時の写真は日本原水協提供)