図書ゲンバク ニッキ000054582

原爆日記 第二集

サブタイトル1~10
編著者名
広島県医師会広報部 編
出版者
広島県医師会
出版年月
1970年(昭和45年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
99p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H73/2
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

回想(志水清)
原爆広島救護行(黒川孝一)
原爆当時の私(長崎孝)
原爆記(阪田寛)
世紀の想い出(栗栖弘二)
原爆の日(澄川準)
原爆と可部(笹木武雄)
原爆随想(上杉光道)
被爆者救護所のこと(沓内一知)
当時を顧りみて(堀井法三)
原爆歳時記(佐々木峻)
菅田庵日記(西丸和義)
一瞬閃光壊国土(石井敬悟)
原爆記(三宅憲一)
原爆寄り道話(黒川稔)
智慧ある猛獣(福原章翁)
原爆日記(埜田章吾)
原爆被爆の想い出(児玉彊作)
広島に帰って(菊池和夫)
私の原爆の想い出(栗原儀郎)
被爆患者看護の後日談(江川義雄)
随想(前原慈朗)
原爆の私の診た孤児今何処に(橋垣繁一)
ある軍医の原爆の想い出(太田肇)
石と石柱(写真)(鈴木健之)
被爆時回想(大内五良)
八月六日の喪章(藤井成之)
原爆の想い出(水野宗之)
最も長かった一日(沢近宏)
あの頃(原田東岷)
目次