図書ゲンバク ニッキ000054581
原爆日記 第一集
サブタイトル1~10
編著者名
広島県医師会広報部 編
出版者
広島県医師会
出版年月
1970年(昭和45年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
109p
ISBN
NDC(分類)
916
請求記号
916/H73/1
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
発刊によせて(大内五良会長)
二〇・八・六を憶う(小山綾夫)
被爆の記録(今川卓治)
無我(書)(今井一)
原爆日記の収録について(松坂義正)
ピカを恨む(橋垣繁一)
原爆後復興の精神的基盤を質されて(上西薫)
原爆忌(俳句)(川本柳城)
原爆症とは-病める母をながめて(岩森茂)
被爆記後記(松尾公三)
残骸(写真)(鈴木健之)
ウラニウムの思い出(右近文三)
ある若い軍医の死(稲泉暢三)
原爆当時の思い出と現在(大橋完造)
火の玉ロマンティカ(松尾星一)
原爆につきまとわれて十二年(酒井文三)
長崎に特殊爆弾(赤木武夫)
三たび許すまじ(岩本勝之助)
原爆罹災者救護記録(梶原哲夫)
広島原爆救護活動(小林連)
父の原爆日記(阪田泰正)
昭和二十年八月六日日記(浅海政一)
特殊高性能爆弾(村上貞夫)
一九六九年晩夏(松坂義孝)
顔が流れとる(波多野克己)
広島原爆のころを憶うて(田村節夫)
悲哀(大多和泰造)
原爆灯籠(松田鎮雄)
幻の原爆映画(広幡亨)
「ピカドン」体験記(東雲剛太郎)
原爆日記(高杉早苗)