図書ショウワ テンノウ ト オトウトミヤ000054480
昭和天皇と弟宮
サブタイトル1~10
角川選書;491
編著者名
小田部 雄次 著
出版者
角川学芸出版
出版年月
2011年(平成23年)5月
大きさ(縦×横)cm
19×
ページ
220p
ISBN
9784047034914
NDC(分類)
288
請求記号
288/O81
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次
はじめに 平成の[壬申の乱」
序章 近代天皇家の兄弟たち
皇弟のいない時代
直系の兄弟宮たち
昭和天皇の誤算
第一章 秩父宮の苦衷
カーキ色の宮様
聞き上手
国家改造運動
二・二六事件後の秩父宮
第二章 高松宮と海軍
期待される海軍の星
皇弟としての時局認識
「高松宮が一番御宜しい」
拡大する戦線
戦中から戦後へ
終章 戦後の兄弟宮
軍人から市民へ
平成の皇太子と末宮
岬の風景