図書シン ヨコスカ シシ000054434

新横須賀市史 資料編 近現代3

サブタイトル1~10
編著者名
横須賀市 編
出版者
横須賀市
出版年月
2011年(平成23年)7月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1268p,図版[8]p
ISBN
NDC(分類)
213.7
請求記号
213.7/Y77/3-3
保管場所
閉架一般
内容注記
付:「本庁・行政センター変遷表」「市域拡張の経過図」(裏表で1枚・栞仕様)
和書
目次

口絵/序/『新横須賀市史』資料編近現代IIIについて/総目次/細目次/凡例
 
第一章 昭和戦前期の政治行政
解説
準戦時期の市政
戦時下の市政
 
第二章 占領・復興期の横須賀市政
解説
占領の開始
戦後市政の出発
民主改革
復興・講和期の市政
 
第三章 農漁業と商業
解説
農業
漁業
商工業
 
第四章 近代産業
解説
海軍工廠
浦賀船渠
その他の工業
交通機関
電気・ガス・通信事業
 
第五章 軍港横須賀の戦時
解説
軍国主義の時代
太平洋戦争の時代
 
第六章 教育の戦時戦後
解説
戦時下の教育
教育の戦後改革
 
第七章 宗教と社会
解説
宗教
市民生活と衛生
災害と救援
社会と文化
 
第八章 戦後横須賀の諸相
解説
占領と横須賀
軍港都市からの転換の模索
戦後復興と再軍備
 
口絵挿絵等出典一覧/あとがき/協力者及び協力機関/関係者名簿/発刊計画
 
細目次
第一章 昭和戦前期の政治行政
解説
準戦時期の市政
選挙と政党
大横須賀の建設
恐慌とその対策
戦時下の市政
日中戦争期の市政と財政
翼賛体制の形成
大軍港都市の建設
戦時行政
 
第二章 占領・復興期の横須賀市政
解説
占領の開始
敗戦前後の横須賀
占領軍の受入
基地と市政
戦後市政の出発
市行財政の再建
食糧危機
混乱する市政
石渡市政と逗子分離
民主改革
政党と選挙
公職追放
町内会の解散と弘報委員会
新生婦人会
自治体警察
労働運動
復興・講和期の市政
追放解除の市政界
接収解除に向けて
講和後の市政
 
第三章 農漁業と商業
解説
農業
恐慌・戦時期の近郊農業
食糧危機と農地改革
近郊農業の復興と農村生活
漁業
恐慌・戦時期の漁業と漁村
漁業制度の改革
漁村の変貌
商工業
恐慌と対策
戦時期
商業の復興
横須賀商工会議所の設立
 
第四章 近代産業
解説
海軍工廠
非常時の到来
戦時下の工廠
浦賀船渠
不況から好況へ
戦時下の生産
戦後の再出発
その他の工業
戦前・戦中の中小工業
軍需から民需へ
交通機関
湘南電鉄
国有鉄道
自動車営業
汽船海運
電気・ガス・通信事業
電気事業
ガス事業
通信事業
 
第五章 軍港横須賀の戦時
解説
軍国主義の時代
戦時色を深める市内
海軍機関の求人
増える兵事業務
海軍水道の限界
太平洋戦争の時代
戦時下の鎮守府
市の軍事行政と銃後の活動
消滅する鎮守府
 
第六章 教育の戦時戦後
解説
戦時下の教育
小学校から国民学校へ
中等教育の発展
青年団と社会教育
学童疎開
教育の戦後改革
民主化教育の開始
施設制度の整備
教育内容の充実に向けて
 
第七章 宗教と社会
解説
宗教
戦時下の宗教
戦後改革と宗教
市民生活と衛生
戦時体制と衛生
保健衛生の進展
災害と救援
戦時体制と消防
戦後の災害と消防組織
社会と文化
戦時体制下の文化・風俗
戦後の文化・風俗
 
第八章 戦後横須賀の諸相
解説
占領と横須賀
空襲と戦災
連合国軍の上陸
占領軍と横須賀
米海軍基地の設置
軍港都市からの転換の模索
軍港都市からの転換
旧軍港市転換法の成立
戦後復興と再軍備
海軍水道の移管
引揚援護
保安隊・自衛隊の発足
小原台問題と防衛(保安)大学校の設置
記念艦三笠の荒廃