句集 倶会一処
あいさつ(静岡県遺族会長・増田延男)
祝辞(静岡県知事・斉藤滋与史)
〇生活の記録、思い出の記
太陽の様に(南伊豆町遺族会・石井ふき)
弟吉太郎の想い出(南伊豆町遺族会・清田厚造)
望郷無常(南伊豆町遺族会・高橋保)
おもいで(南伊豆町遺族会・高橋ちとせ)
人の情けの輪の中で(南伊豆町遺族会・土屋文子)
念佛三昧(南伊豆町遺族会・篠木みよ)
戦争とわたし(南伊豆町遺族会・高橋たくゑ)
戦後四十年に因みて(松崎町遺族会・壬生ゆきゑ)
戦争を知らない子供たちへ(松崎町遺族会・藤池栄太郎)
邦雄さんに捧げます(松崎町遺族会・鈴木きわ子)
靖国の桜に想う(伊東市遺族会・日吉つる子)
四〇年をかえり見て(伊東市遺族会・芹澤聰子
夫とともに(修善寺町遺族会・伊藤百合子)
過ぎし日の思い出(修善寺町遺族会・片山美代)
我が手(函南町遺族会・菅沼あさ子)
思い出(長泉町遺族会・栗原ふ志江)
遥かなる比島(長泉町遺族会・秋山とみ)
弟の戦死と母(長泉町遺族会・宇津木弘利)
みかんと父(小山町遺族会・室伏一枝)
一遺族の歩む道(小山町遺族会・田代覚)
回顧(小山町遺族会・高橋道江)
想い出の記(裾野市遺族会・内田敏子)
蛇頭花秘話(裾野市遺族会・清水慶吾)
昔の苦労の思い出(裾野市遺族会・勝俣みね)
やさしかったお父さん(裾野市遺族会・杉山かね)
晩霜(裾野市遺族会・室伏テル)
追憶の記(裾野市遺族会・古田菊江)
御霊の御心安らかに(裾野市遺族会・高草朝由)
御霊の御心安らかにと祈る(裾野市遺族会・梶穣)
叔父を偲ぶ(裾野市遺族会・土屋彰)
激動の歳月四十年(富士市遺族会・加藤せつ)
太平洋戦争と私(静岡県遺族会・榊原たつ)
私の辿った五十年(静岡県遺族会・長谷川すゑ)
夫とともに四十年(静岡県遺族会・石本文)
再会(静岡県遺族会・窪田貞子)
兄の位牌を守って四十年(静岡県遺族会・長島八千代)
戦時中の思い出(静岡県遺族会・山田ぎん)
心の歌日記(清水市遺族会・望月志げ)
ただ一人の慰霊祭(清水市遺族会・佐藤弘)
息子よ(焼津市遺族会・萩原源一)
戦争時代をふりかえって(藤枝市遺族会・塚本つゆ)
激動の半生(藤枝市遺族会・神谷よ志江)
思い出(藤枝市遺族会・有田トシ)
恐ろしかったB29の襲撃(島田市遺族会・村松志乃)
思い出の記(島田市遺族会・原田はつ子)
赤紙の思い出(島田市遺族会・本田一郎)
戦後四十年の歩み(掛川市遺族会・萬代やつ)
フィリッピン方面戦没者慰霊と戦跡巡礼の旅に参加して(掛川市遺族会・鈴木栄三郎)
亡き兄を想い老いたる母を見詰めて(掛川市遺族会・岡本くま)
なぜ赤紙一枚で(掛川市遺族会・松本恵二)
泣けて泣けて(榛原市遺族会・松本ハナ)
思い出(本川根町遺族会・芹澤とみ)
思い出(本川根町遺族会・杉山くに)
戦死した兄(本川根町遺族会・森越常雄)
我が歩みし道(大東町遺族会・酒井いと)
みたまに捧ぐ(大東町遺族会・松本けい)
生き抜く人生(大須賀町遺族会・山下みき)
永かった四十年の歩みをふりかえって(菊川町遺族会・堀井かつ)
夫とともに(菊川町遺族会・早川とみ)
去りし日を顧みて(菊川町遺族会・福島國江)
四十年の歩み(菊川町遺族会・高梨さだ)
思い出(菊川町遺族会・戸塚ひさ)
四十年のあしあと(森町遺族会・松本きよ)
あれから四十年(袋井市遺族会・雪嶋淑子)
追憶(袋井市遺族会・村松さかゑ)
思い出に(袋井市遺族会・土戸冬一)
戦後四十年を顧みて(袋井市遺族会・金井千年)
弟よ心安らかに(袋井市遺族会・鈴木栄)
英霊顕彰録編纂の思い出(袋井市遺族会・中村正平)
思い出とお願い(磐田市遺族会・鈴木さなゑ)
遺児として思う(浅羽市遺族会・岡田倭文子)
思い出の四十年をふり返って(豊田町遺族会・大橋とし子)
四十年を顧みて吾が思い出(豊岡村遺族会・青野歳)
遺族会四十周年に想う(佐久間町遺族会・平沢桂助)
弟の戦死公報(水窪町遺族会・藤田橘)
桜に思う(浜北市遺族会・伊藤かね子)
謙一郎よ永遠に(浜北市遺族会・小滝初江)
追憶(浜北市遺族会・加藤偉義子)
回顧(浜北市遺族会・松下登美子)
遺族会の生い立ち(浜北市遺族会・鈴木己代吉)
手を握り合おう(浜北市遺族会・柳本市郎)
〇俳句、短歌、詩
俳句
短歌
詩