図書カガリビ000054168

かがり火

サブタイトル1~10
讃母の碑建立記念文集
編著者名
壱岐郡連合遺族会青年部 編集
出版者
壱岐郡連合遺族会青年部
出版年月
1978年(昭和53年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
78p
ISBN
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/I36
保管場所
閉架一般
内容注記
表紙に「お父さんといちど読んでみたかった-でもお母さんの限りない愛があったから」の表記あり
和書
目次

讃母の碑
壱岐の仲間へ
除幕・奉呈式のハイライト
はじめに(中原汪)
孝道未だ衰えず(真鍋儀十)
讃母の碑建立に寄せて(後藤道丸)
忘れ得ぬ日のために(坂口義臣)
 
文集
母を想う(池上喜久江)
想い出(大久保敬子)
父の想い出(篠崎勝正)
私は終生忘れない(平田重数)
思い出(H・T)
父の姿(辻永繁雄)
母に感謝の祈りをこめて(長岡博里)
かえらぬ父の面影(香椎恵美子)
 
篤志(付、祝辞・挨拶)
一般有志
部員ら協力者
祝辞(横山孝雄)
讃母の碑除幕式にあたって(中原汪)
 
文集
戦火のあとサイパン島を巡って(中原汪)
時は流れる(村本雅光)
海軍主計少尉加藤義春マーシャル群島方面にて戦死(加藤政治)
讃母の碑によせて(久原更生)
母の悲しみと苦労(森山勝)
讃母の碑建立を終えて(浦瀬繁博)
父の面影をしのんで(平野郁朗)
農業に生きる(市山弥栄)
訴えたい(H・Y)
五十五通の軍事郵便から(坂口義臣)
 
青年部のしおり
青年部のあゆみ
壱岐郡連合遺族会青年部歴代役員一覧
歴代地区青年部長及び会況
あとがき