図書アナタ ノ コエ ガ ミチ オ ヒラク000054154

女性の声が「みち」をひらく

サブタイトル1~10
編著者名
古賀 誠 著
出版者
中央公論事業出版
出版年月
2004年(平成16年)10月
大きさ(縦×横)cm
20×
ページ
187p
ISBN
4895142337
NDC(分類)
514
請求記号
514/Ko24
保管場所
閉架一般
内容注記
和書
目次

はじめに
 
第一章 これからの「みち」に対する方向性をいただきました
 
第二章 「みち」は安心して歩けるだろうか?
歩行者の安全を守るための道づくり
交通弱者や障害者の安全を守る道づくり
 
第三章 「みち」は便利に使われているだろうか?
国の基本を支える道路ネットワーク
災害に強い道づくりを
命をつなぐ道
ビジネスシーンを支える道づくり
社会インフラとして必須の道路
高速道路が支える大都市圏の食生活
中央に伝わらない地域の声
 
第四章 「みち」は景観を壊していないだろうか?
これからの「みち」でキーワードとなる「景観」
美しい景観の形成に向けて
景観を美しくするために電線類の地中化を
 
あとがき