図書目録ミタテ資料番号:000054049

御盾

サブタイトル
英霊鎮魂と未来平和のために
編著者名
出版者
靖国神社奉賛「その若き命惜しまず」の会
出版年月
1982年(昭和57年)5月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
240p
ISBN
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/Mi59
保管場所
閉架一般
内容注記
企画・制作:すずらん書房
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

まえがき
靖国神社の概要
書簡(有末辰三)
お母さんの心の中に生きています(池淵信夫)
おぞうにが食べたい(山本一子)
お母様、口ごたえばかりしてすみませんでした(大嶺美枝)
陣中日記(鈴木清二)
出陣に際し六児に諭す(小野武雄)
遺書(青木曻吉)
輸送船上より(竹内吉一)
九段ニテ待ツ(佐々木良美)
愛児への絶筆(高橋國穗)
戦陣ニ臨ミ愛児ニ遺ス(坂本幹夫)
遺言(北沢今朝治)
御両親の名を叫びながら散ります(高瀬丁)
遺書(錦織美代子)
妻あて書簡(佐藤章)
立派な神になります(高橋國夫)
痛恨(熊倉敬)
教え子達に宛てた最後の書簡(牧田益男)
靖国神社が待っている(大森利秋)
最後の便り(松野常夫)
戦地にて父になる日(鈴木勝義)
遺書(柿崎実)
特別攻撃に際し御両親様へ(古川登)
母への手紙(今田義基)
遺書(高須孝四郎)
遺詠(篠塚龍則)
弟妹への書簡(佐々木一男)
遺詠(宮本宣胤)
訣別(米津芳太郎)
遺書(松本伝三郎)
両親あて(溝淵卓)
遺詠(阪本宣道)
遺書(辻紀一)
遺書(石鍋嘉一)
遺詠(谷温)
遺書(遠藤益司)
死の予感(大西衛)
あとをたのむ(西田高光)
遺言書(菊地武雄)
書簡(高崎文雄)
妻にあてた最後の便り(高宮憲彰)
妻への遺書(半沢勇)
戦地より愛児へ(角光男)
沖縄の遺書(小渡壮一)
東洋平和に協力(大加茂寅一)
遺書(高野丈夫)
絶筆・靖国神社で待っています(富沢幸光)
アッツ島玉砕、山崎部隊長の最後の電報(山崎保代)
獄中句(野田毅)
何か宗教の本を送って下さい(瀬田万之助)
死を前に愛児に告ぐ(大庭早志)
想恋賦(山川弘至)
お母さん!!(富田修)
大好きな日本の空へ飛んでかへる(酒井隆)
明朝出撃(鹿野茂)
遺書(込茶章)
父母よ、それ以上に国を思う(北村十二郎)
硫黄島より兵団長最後の電文(栗林忠道)
遺言(結城作蔵)
思うとき(河村参郎)
東洋平和を祈る(長井泉)
獄中記―靖国神社に祀られる(山根重由)
五人の子供を頼む(田崎喜久三)
南の島より母へ(中野晃作)
大きな声で呼びかけたい(川村富治)
獄中より最後の願ひ(藤井力)
級長おめでとう(中嶋正敏)
悠久の大義に生きるを悦ぶ(鵜野田治彦)
沖縄出撃に際して(宮内栄)
家族への最後の手紙(浅利豊)
遺書(大西滝治郎)
絶筆(伊藤勇作)
心が後に残る(栗林清之助)
かあちゃんよ(広田幸宣)
遺書(小泉恭次)
父母あて遺書(矢崎美仁)
戦地より愛児へ(白井定之)
母の愛と祈り(千原達郎)
夜襲前(浅野寛)
遺書(東八百蔵)
語れるはうそのみ(佐野元)
子供をたのむ(大島健三)
遺書―御楯となれ(上西徳英)
母の平癒を祈る(鈴木政司)
遺言状(池田伝吉)
遺書(市川尊継)
魂は生きてお前のそばに居る(野沢吉一郎)
遺言状(沢田耕次)
最後の日を前に(満多野仁平)
両親に孝行がしたい(小松秀雄)
母をおもうとき(黒川文男)
肉親への愛情絶ちがたく(町田道教)
吾等は最善をつくしました(細田春中)
国の為に身は散るも(仲泊良謙)
部下のため祈って下さい(若杉潤二郎)
桜花抄(遺詠)
書き遺す言葉(堀本武男)
東亜平和ノ為ニ(二見光雄)
恩返し出来ず残念です(城山光生)
武名に非ず(若麻績隆)
長女節子さんに宛てた手紙(米川浩)
妻に感謝(森田政雄)
誇りと喜びを以て出撃す(須賀芳宗)
子供を頼む(柳田英一)
最愛の妻道子へ(原徹郎)
母妹あて(水知創一)
私捨公就(木本修)
書簡(高田甲)
皇国の隆昌を祈る(鈴木欣司)
両親への訣別(三枝直)
獄舎の夢(久保江保治)
遺言―靖国の空より祈る(佃政雄)
死刑に臨みて(野田毅)
出撃前父母あて(本井文哉)
兄弟仲よくしなさいよ(粂野利雄)
沖縄学徒の遺言(安谷屋盛治)
出撃前日、母あて遺書(芝崎昭七)
従軍日記・黄浦江上碇泊中(西沢都弥)
御託言上書(杉山元)
日記から(水井淑夫)
遺書(本庄繁)
最後の日記(山下久夫)
雪の戦地より故郷の弟へ(飯盛正)
子供の顔がみたい(江越国広)
遺言・シドニー突入に際し(松尾敬宇)
散りゆくまえに(川尻勉)
焚火の明りで(佐々木徳三郎)
死を前に(島澄夫)
ビルマの戦線より愛児へ(吉田光栄)
母あて遺書(八木寛)
安産を祈る(小野寺福男)
義姉あて遺書(都所静世)
生と死(関豊興)
絶筆(木村久夫)
人生二十年(牧野𦈲)
遺書(福田斉)
遺書(中村悟)
最後の願い(広島鶴雄)
遺詠(石田敏雄/矢代清)
御両親の長寿を祈る(片山義雄)
霊ハ靖国神社ニ(松井勲)
まだ生きている(小原福三)
妹へ(宮崎勝)
部下と共に散らん(市川清義)
母の愛(杉本芳樹)
子供の夢を見た(島田重正)
遺書(近藤和彦)
父の霊魂は九段坂の上から(久保田武)
遺言(安達卓也)
出撃に当り兄弟への遺書(田中二郎)
苦戦、死を決す(茂内謙蔵)
出撃に際し遺言(北村徳太郎)
一輪の花(加藤出雲)
狐と兵隊(結城芳夫)
今一度顔を見たかった(長嶺保)
靖国の社に来なさい(牧元生)
遺書(今西太一)
辞世・遺詠
辞世(山岸延雄)
辞世(橋口憲)
出で立つや心もすがしるりの色(亥角泰彦)
あとがき

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