図書目録テンノウ ノ シンジツ資料番号:000053990

天皇の真実

サブタイトル
編著者名
河内 正臣 著
出版者
田畑久蔵
出版年月
2004年(平成16年)10月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
154,80p
ISBN
NDC(分類)
323
請求記号
323/Ko15
保管場所
閉架一般
内容注記
復刻版 東京 : たま出版(1988年2月)刊行したものに追加して再発行
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

最初のマッカーサー御訪問(筧素彦)
出版をよろこびて(常岡一郎)
はじめに
 
第一章 天皇の真実
戦争放棄の生みの親は天皇であった
戦争責任
実質的責任
道義的責任
国民の道義的責任
 
第二章 戦争放棄の生みの親の意味する素晴らしさ
天皇陛下の史上未曽有の大功績
天皇は絶対中心の御位に立つ
尊皇絶対平和の国是の確立
人類愛と民族愛の一致
経済大国の大功労者
原爆犠牲を生かす
戦争犠牲を生かす
天皇への誤解が消滅
神武天皇の建国目的の立証
自衛隊を世界平和建設隊に
米ソ中を指導する国となる
世界平和へのイニシアチブを握る
動物人間から神の子人間への進化
天皇世界平和省の設立
日本は正しく神(親)国であることを自覚しよう
神国日本の天命は米ソ等導くにあり
時代の変化が戦争放棄の価値を理解さす
国防軍事力保持肯定論者は神国日本の天命を阻害する
日本が防衛軍事力を強化してゆく場合
日本が防衛軍事力を強化した場合
ソ連の脅威は幻想である
天皇へのご迷惑ということについて
天皇を信奉する人達の覚醒すべき要点
革命の不安は錯覚
日本の行なった戦争は天の深き赦し
神は厳然と実在している
神国日本の真の国防とは
天皇への真の忠誠
 
第三章 尊皇絶対平和への道
敗れるが勝ち
滅びぬ君民一体の国体
無条件降服の意味
日本は終戦であった
人類救済の原理・日本の国体
浮かばれぬ戦没者の御霊への真の慰霊
青少年の教育に最も大事なこと
軍国主義復活という幻想
天の時・地の利・人の和
 
あとがき

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