図書目録ヘイワ エノ イノリ資料番号:000053970

平和への祈り

サブタイトル
編著者名
船橋市遺族会 [編]
出版者
船橋市遺族会
出版年月
1995年(平成7年)11月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
228p
ISBN
NDC(分類)
369.37
請求記号
369.37/F88
保管場所
閉架一般
内容注記
遺族会の歩み:p[150]-167
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

一. 発刊に寄せて(船橋市遺族会会長・田久保尚俊/船橋市長・大橋和夫/船橋市社会福祉協議会・田上一太/日本遺族会会長・橋本龍太郎/千葉県遺族会会長・中野正/千葉県遺族会婦人部長・竹の内てる/船橋市遺族会婦人部長・斉藤志づ
 
二. 特別寄稿
終戦の思いで(衆議院議員・臼井日出男)
みんな遺族(前市議会議長・佐藤哲夫)
 
三. 追憶の日々
宮本支部
戦後のきびしさ(大塚とし子)
父を偲んで(川島喜久子)
私の戦後(小平トシ)
兄の思い出(高橋光男)
敬虔にいる(鳥光孝枝)
今あるを大切に(鳥光孝枝)
私の戦後後十年の歩み(萩谷文子)
戦後五十年を思う(萩原忠)
悲しき思い出(古橋とめ)
戦後五十年を目前にして(三浦清)
戦後50年を迎えて(薬丸聡子)
宮本支部の四十年を省みる(渡辺哲利)
最後の手紙(増田喜久子)
湊町支部
平和を願う(斎藤志づ)
弟の戦死について(安田源吉)
本町支部
南方諸島戦跡巡拝に参加して(天野鈴)
追憶(石神規子)
心(石神規子)
「白い御飯」(伊藤ふじ)
戦後にたどりし我が道(今村美枝)
最後の会話(木下喜雄)
回想(杉森京子)
五十年によせて(高橋ツヤ)
過ぎし日を思う(辻由起子)
五十年の歩み(富川すえ)
五十回忌の法要(中村文子)
五十余年の歳月(中村政子)
私の歩んできた道(山本やす江)
海神第一支部
永久の平和を願って(柴崎たつ)
鳴滝紫浪 兵枝少佐(鳴滝喜久子)
気はやさしくて、力持ちの長兄を失って(中村和夫)
海神第二支部
我が戦闘の日々を想う(田久保金一郎)
夢・幻(田久保初子)
海神第三支部
昇華(斎藤津多江)
夏見第一支部
「戦後は終結したのか」(徳田親次)
戦火(徳田時子)
出征した父(前島和子)
葛飾支部
わかれ(伊東圭子)
戦争戦後体験(佐藤ゆき)
小栗原支部
私の十年記(石井操)
青春の追憶(井桁孝世)
二宮第一支部
逃避行半月(本間宏)
戦後後五十年を回顧して(渡辺義二)
二宮第三支部
母(岩崎はつ代)
思い出すまま(榊原文枝)
戦場からの最後の一通(佐藤ふみ)
戦後五十年(菅原ヤヨ)
「平和を永久に」(柳澤チヨ)
南太平洋慰霊の旅(柳澤チヨ)
戦後五十周年に思う(山添千代)
半世紀の歩み(山本千枝子)
グアム、サイパン戦跡巡礼の旅(吉川三千)
三咲支部
私の歩んだ人生(梅澤節)
シベリア抑留歌(アイカ)(吉澤實)
あの時、私は何処で何をしていたか(吉澤實)
未だに凍土に眠る友に誓ふ(吉澤實)
偲び草(渡部志つ江)
豊富支部
私の体験(石神豊)
兄の思い出(石神忠則)
習志野台支部
戦後を振り返って(橋本ふじ江)
高根台支部
戦後五十年を迎えて(青木志げ)
悲しい思い出(斎藤千代)
松が丘支部
思い出(桐谷君江)
終戦五十周年の思い出(松原百合子)
泰緬鉄道建設と敗戦(村山榮一)
金杉支部
入隊から敗戦まで(米井暉次)
 
四. 付録
遺族会の歩み
遺族会会員名簿
 
編集後記

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