図書目録ダイニホン テイコク ノ ショウネン ト ダンセイセイ資料番号:000053461

大日本帝国の「少年」と「男性性」

サブタイトル
少年少女雑誌に見るウィークネスフォビア
編著者名
内田 雅克 著
出版者
明石書店
出版年月
2010年(平成22年)6月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
235p
ISBN
9784750332192
NDC(分類)
367.6
請求記号
367.6/U14
保管場所
開架一般
内容注記
引用文献:p224‐232,参考資料:p233‐235
昭和館デジタルアーカイブ
和書
目次

凡例
 
一枚の挿絵
 
序章 構築された「男らしさ」
もんぢあの所在―ウィークネス・フォビア
先行研究と本書の試み
「少年」研究の意味と方法
本書の構成
 
第一章 ウィークネス・フォビアの形成―日清戦争から日露戦争後期の『少年世界』―
はじめに
「少年」への期待と拘束
「少女」の差異化と他者化
「非日本人」のジェンダー表象
帝国のジェンダー
むすび―そして形成されたウィークネス・フォビア―
 
第二章 ウィークネス・フォビアの変容―第一次世界大戦から軍縮期の少年少女雑誌―
はじめに
「少年」の揺らぎ
『少年世界』に見る少年像
『日本少年』に見る少年像
『少年倶楽部』に見る少年像
少女像に見るジェンダーの「トランス」と「スライド」
むすび―そして揺らぎを見せたジェンダーの境界―
 
第三章 ウィークネス・フォビアの再編―一九三〇年代から太平洋戦争期の『少年倶楽部』―
はじめに
軍人モデルとフォビアの再構築
フォビアの絆―兄弟
むすび―そして傍らに迫った若く逞しき兵卒―
 
第四章 ウィークネス・フォビアの実態―戦時の「少年」という実体―
はじめに
陸軍幼年学校
前線の「少年」―満蒙開拓青少年義勇軍と海軍特別年少兵
むすび―そして実体化されたウィークネス・フォビア―
 
終章 そしてウィークネス・フォビアが暴くもの
あとがき
 
【引用文献】
【参考資料】

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