図書オモイデ ノ キ000053359
想出の記 晋南編
サブタイトル1~10
編著者名
歩兵第二二六聯隊戦友会(晋南会) 編
出版者
歩兵第二二六聯隊戦友会(晋南会)
出版年月
1969年(昭和44年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
88,59p
ISBN
NDC(分類)
396.5
請求記号
396.5/H81
保管場所
閉架一般
内容注記
歩二二六聯隊行動年表:巻頭p17-18
和書
目次
巻頭の言葉(元歩二二六聯隊長・重松吉正)
第三十七師団の歩み(藤田豊)
歩二二六聯隊行動年表
出陣
陣中生活
追憶の記
慰霊祭を迎えて(大塚豊)
歩兵第二二六聯隊戦没者の霊に捧ぐ(樋口次三郎)
普南駐留雑感(大津山英人)
白根隊長を偲んで(中里善作)
斐社村回顧(瀧口茂之)
普南作戦記(元事務室当番)
「水なき戦線」より抜粋(天野実)
御冥福を祈る(小森豊)
亡き戦友を偲びて(木本境)
憶い出の普南作戦(許斐善平)
戦塵思い出の一駒(橋本宰司)
城小隊長殿(新飼一夫)
寸言(八尋岩己)
二つの想出(前浜賢太郎)
思い出は尽きない(諏訪忍)
普南の陣中記(河辺道雄)
戦陣余話(河波虎之助)
王峪溝―上横楡の戦斗日記(元笹本部隊本部付)
戦歴(石丸濶)
精強二二六聯隊とああ熱血挺身八中隊(牟田寛雄)
感懐(河野通諠)
岩熊、福田の両中尉を憶う(河波虎之助)
後藤上等兵を偲ぶ(三島啓介)
普南思い出すままに(青柳喜志摩)
随想(渡辺鉄児)
鉢巻山、吉村伍長の戦死(三苫武)
塘沽から安邑に至る(高山今一)
旧第八中隊記(三島啓介)
我が歩兵砲隊の思い出(喜多誠)
戦野の陰に(肥後秋憲)
無題(洞太郎)
慰霊祭が開催されるまで
戦友名簿
旧第三十七師団歩兵二百二十六聯隊会会則(案)
編集後記