従軍の記録
近代日本史成立概史
はじめに
第一章 明治維新の成立
第二章 アジア諸国の情勢
第三章 殖産興業・富国強兵政策成立の背景
第四章 立憲君主制国家の誕生
第五章 日清戦争の背景と経過
第六章 日露戦争の勃発
第七章 日韓併合より山東出兵に至る過程
第八章 満洲事変の発生と経過
第九章 日中戦争の勃発
第十章 元老、重臣、貴族院、枢密院
第十一章 大東亜戦争の勃発と敗戦
第十二章 戦後の日本と将来の展望
武士道史論
はじめに 武道の意味
第一章 武道と武士道
第二章 武道思想の源流と背景
第三章 武道思想の変遷
第四章 武士道思想の発生と展開
第五章 明治国家の成立と武士道思想
第六章 国軍に於ける武士道教育
第七章 各戦役の性格と武士道的思想とのかかわり
第八章 公教育の場に於ける教育勅語の役割―少国民の育成と武士道思想の普遍化
第九章 徳川時代に於ける武士道思想の盛行と現代への投影
第十章 現代武道の原理
第十一章 現代武士道の実践者
従軍の記録発刊に当って
従軍の記録掲載氏名
〔あの部〕
相川清
相沢進
青木保
青山和市
赤尾純蔵
秋山紋次郎
芦川春雄
麻生英
新井千吉
荒井萬作
荒木勝海
安崎操
〔いの部〕
庵康雄
池上克己
池田芳男
伊沢房夫
石井三郎
石尾義久
石岡又治
石川堅太郎
石川義久
石田仙太郎
石塚太郎
石松政敏
石母田武
板谷隆一
市川栄蔵
市野徳太郎
井出勇
伊藤政一
稲田正二
稲葉甚八
猪狩秀熊
今井圭二
今関靖夫
今仁文雄
今村末次
岩下栄一
〔うの部〕
梅沢孝司
上野滋
上野仁
上野山重太郎
鵜飼敏定
牛山修
生方芳雄
〔えの部〕
了戒次男
海老沢貞之介
〔おの部〕
大井義久
大瀬登
太田豊
大竹典夫
大塚正浩
大槻章
大山敬三
岡崎太郎
岡野忠治
岡本政継
小川次雄
岡田正
尾上一郎
押雄
小野孚一
小野寺盛隆
小幡一喜
恩田忠録
大橋健三
〔かの部〕
海江田豊美
嘉悦三毅夫
書上麻三
片岡義男
片倉衷
加藤俊道
金安三平
唐沢晴人
河合重雄
河合好雄
川越進
川島武正
川添六雄
川名重治
川鍋湊
河野欣吾
加部盛三郎
神作善一
神田泰三
神田武夫
〔きの部〕
菊池三郎
岸本重一
北村博
木元新助
清田敏
〔くの部〕
久保田義明
久野周重
栗原岩三
〔この部〕
小池龍二
小泉昂一郎
小泉保蔵
小石孝安
甲谷悦雄
高野定治
小久保道之助
後藤四男
小林徳一
小林幹知
古藤龍弥
小西実郎
小又百蔵
今野作次郎
〔さの部〕
西郷従龍
斉藤喜一
斉藤定吉
三枝虎乃助
酒井康
坂部正忠
坂梨健雄
桜井一郎
佐々木義敏
左高平一
佐藤傑
佐藤鉄吾朗
佐藤東三郎
佐藤働
三辺金蔵
〔しの部〕
椎名重喜
塩田融
紫芝幸憲
篠田増雄
篠村御民
渋谷照男
下川渉
十二赳
庄司正男
白井解次
白沢梅松
新宮陽太
〔すの部〕
菅井斌麿
杉本心一
杉本守衛
鈴木正次
鈴木貞夫
鈴木重雄
鈴木忠一
鈴木貞一
鈴木正己
鈴木元明
炭田春太郎
〔その部〕
染谷進
〔たの部〕
高井新三
高木孝司
高沢源三郎
高津利光
高橋三郎
高橋富蔵
高森丈四郎
田倉滝蔵
橘強
龍見南海雄
田中直治
谷崎孫市
田巻和吉
玉田政助
玉田美郎
〔ちの部〕
千葉篤一
〔つの部〕
辻本隼三
〔ての部〕
寺田忠雄
寺本桂
田悟直治
天明藤吉
〔との部〕
土井直人
飛田智宣
戸根木亀之助
豊田振作
〔なの部〕
中田正二郎
仲田禮治
中野栄三郎
中原茂敏
中村赳
並木忠一
奈村善九郎
鳴川勝
鳴海八郎
永原斉治
〔にの部〕
新倉作治郎
二本木利政
〔のの部〕
野本重男
野本正義
〔はの部〕
萩原晴之
長谷部清
畑中峰二
蜂須貞夫
花澤清
馬場多市
羽弁慶太郎
早川広次
原司
原乙末生
原田三郎
春木猛男
〔ひの部〕
日笠量平
樋口忠治
平泉悌輔
平川亭吉
平井喜久
平野栄一
広川泰助
広瀬茂
〔ふの部〕
深海平吉
深谷喜八郎
福田環
福本瀧蔵
福森憲雄
福山兼吉
古市迪哉
古谷金次郎
藤枝作雄
古屋光晴
〔ほの部〕
細田勝太郎
〔まの部〕
増田完次
松井麻之助
松岡隆
松尾正幸
松山保喬
松本正男
松本好明
〔みの部〕
三須一也
三川良助
三橋喜一
三吉義隆
宮田源四郎
宮本敬之
〔むの部〕
村井宇一
村上茂
村田繁治
村岡広勝
村橋阪太
〔もの部〕
毛利昭道
本川善蔵
森屋正博
諸石岩太郎
門馬二三
〔やの部〕
柳川佐重
柳資郎
八巻嘉郎
山岸福次郎
山田穣
山之上吉蔵
山村繁蔵
〔よの部〕
横溝實
吉田敬三
吉田長秋
吉富敏男
吉永朴
吉橋健児
吉見厚
吉村蔵五郎
吉村治男
〔わの部〕
和田盛哉
渡辺久寿吉
渡辺敏家
編集を終えて
奥付